ノヤ○○○.13 ページ15
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時は経ち、明日はいよいよインターハイとなった。
西「え、はやくねーか?」
『仕方ないよ、だって小説だもん』←
西「メタいぞー。」←
って、そんなことは置いといて、←おい
マジで明日かー、
今日は学校は休み。しっかり休めって、
で、今日は夕が私の家に来てる...泊まるとこっ
なんか夕もウズウズしてるし
『夕、バレーしない?』
西「(パアアアアア)おう!!」
かわいい//
私達は近くの公園に行った
西「っし、やるか!!...来い!!!」
『おーっし、行くぞー、』
シュッダダダダッッッバン←サーブの音w
バチッ←レシーブの音w
バンッ バチッ バンッ バチッ バンッ バチッ
えー、私が打ったボールを夕が拾うっていうのを繰り返しやってる
西「おー、だいぶ暗くなってきたな!」
『帰るかー』
西「おう!」
帰宅後
夕食をたべお風呂に入り寝...かしてもらえない状態//
つまり?襲われているっつーことです///
西「明日に影響が無い程度にするからな!」
『っ...んあっ////』
明日もあることで、早めに終了した
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作者名:ナイトウルフ | 作成日時:2021年2月13日 0時