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しばらくして、哀ちゃんと沖矢さんがシチューやパンを皆の分に分けて持ってきてくれた。
……元太君の分だけ量がすごいな。まあ、あの体型だしね。うん。
「「いただきまーす!」」
手を合わせて一斉に食べ始める。
『んっ!』
美味しい!
……なんだよ。私の周りにはハイスペックな男しかいねェのか!?
女には困ってねェんだろうなー。あの容姿だもんなー。
昔の友達は顔はよくても何かしら問題があったからなぁ。
シリアスとギャグの差がちょっと……ま、イケメンだからいっか。
.
歩美「さようならー!」
光彦「お邪魔しました!」
元太「じゃーな!」
歩美ちゃん達三人が帰った後も、銀時達は阿笠博士の家でしばらくのんびりしていたが、そろそろ親が心配する、と慌ただしく帰って行った。
松陽「……心配してくれる親御さんがいるんですね」
『………よかった。本当に…』
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通り掛かりの読み手 - 失敗は成功の元です (2019年7月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 4152a3e52f (このIDを非表示/違反報告)
長篠(プロフ) - 通り掛かりの読み手さん» なぜか非公開になってました…、 (2019年7月10日 19時) (レス) id: dff0e36449 (このIDを非表示/違反報告)
長篠(プロフ) - 通り掛かりの読み手さん» あ……完全なるミスですね。ご指摘ありがとうございます。直してきます! (2019年7月10日 19時) (レス) id: dff0e36449 (このIDを非表示/違反報告)
通り掛かりの読み手 - すみません通り掛かりの者ですが8がないようなんですがミスでしょうか? (2019年7月10日 17時) (携帯から) (レス) id: 4152a3e52f (このIDを非表示/違反報告)
長篠(プロフ) - 雪華さん» 雪華さん、申し訳ありません。どちらもあまり詳しくなくて…小説を書けるほどではないんです。ご期待に応えられず本当にすみません。 (2018年11月24日 12時) (レス) id: dff0e36449 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:長篠 | 作成日時:2018年10月4日 21時