検索窓
今日:1 hit、昨日:19 hit、合計:230,972 hit

36 ページ38

しばらくして、哀ちゃんと沖矢さんがシチューやパンを皆の分に分けて持ってきてくれた。







……元太君の分だけ量がすごいな。まあ、あの体型だしね。うん。







「「いただきまーす!」」







手を合わせて一斉に食べ始める。



『んっ!』



美味しい!









……なんだよ。私の周りにはハイスペックな男しかいねェのか!?


女には困ってねェんだろうなー。あの容姿だもんなー。


昔の友達は顔はよくても何かしら問題があったからなぁ。

シリアスとギャグの差がちょっと……ま、イケメンだからいっか。









.









歩美「さようならー!」


光彦「お邪魔しました!」


元太「じゃーな!」




歩美ちゃん達三人が帰った後も、銀時達は阿笠博士の家でしばらくのんびりしていたが、そろそろ親が心配する、と慌ただしく帰って行った。









松陽「……心配してくれる親御さんがいるんですね」




『………よかった。本当に…』

37→←35



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (93 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
227人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 名探偵コナン , 転生
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

通り掛かりの読み手 - 失敗は成功の元です (2019年7月10日 20時) (携帯から) (レス) id: 4152a3e52f (このIDを非表示/違反報告)
長篠(プロフ) - 通り掛かりの読み手さん» なぜか非公開になってました…、 (2019年7月10日 19時) (レス) id: dff0e36449 (このIDを非表示/違反報告)
長篠(プロフ) - 通り掛かりの読み手さん» あ……完全なるミスですね。ご指摘ありがとうございます。直してきます! (2019年7月10日 19時) (レス) id: dff0e36449 (このIDを非表示/違反報告)
通り掛かりの読み手 - すみません通り掛かりの者ですが8がないようなんですがミスでしょうか? (2019年7月10日 17時) (携帯から) (レス) id: 4152a3e52f (このIDを非表示/違反報告)
長篠(プロフ) - 雪華さん» 雪華さん、申し訳ありません。どちらもあまり詳しくなくて…小説を書けるほどではないんです。ご期待に応えられず本当にすみません。 (2018年11月24日 12時) (レス) id: dff0e36449 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:長篠 | 作成日時:2018年10月4日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。