【銀魂】また、会えた【名探偵コナン】

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相良(さがら) A


黒髪ロング


青緑色の瞳


スタイルも顔もいい美人


松陽と同い年＝アルタナによる不死者


175cm


地球生まれ地球育ちの夜兎


なんでそんな昔に天人がいたのかなんて突っ込まないで。
当時の天人には星から星へやっと行ける(行きのみ)ぐらいの技術があった事にして。


地球でAを産んだ両親はすぐに死んでしまい、一人残されたA。
そこには夜兎が使う番傘も置いてあった。


まだ赤ん坊だったAを拾い育てたのは相良家だった。


たまに外を歩くと、虚(幼少)が殺されているのを見かけ、それなりに心配していた。


ある時からアルタナのせいでAの容姿が変わらなくなったのを、相良の奥さんに気味悪がられ、牢に閉じ込められた。


旦那さんは良心的な人だったので、人目を盗んでよく食べ物をくれたりしていた。
番傘もちゃんと返してくれた。


いつからか、向かいの牢に虚が入れられた。
虚とは少し話をした。


牢から出た後はのんびり一人旅をしていた。


たまに、虚から奈落への勧誘(？)の手紙が来ていた。
どこにいても届くので、「ストーカーかよ」って思ったり。


ずいぶん時が流れて、Aが甘味処で団子を食べていると、朧(幼少)が
「先生が“貴女には私の開く寺子屋にぜひ来てほしい”と仰っていました」
と言われる。


この誘いには乗り、松下村塾のもう一人の先生となる。


攘夷戦争には不参加。


松陽が「貴女は逃げて下さい」と言ったので、また旅をする。


天人がいるのが普通になり、自分の身体的な特徴から夜兎と知ったAはノリでチャイナ服を着てみる。
着物より動きやすかったので、主にチャイナ服で過ごしている。


江戸かぶき町に「万事屋銀ちゃん」なるものがあると聞き、訪ねる。


銀時と再会し、万事屋に住むことになる。


ロン毛と厨二病とも再会。


ここで初めて村塾トリオに夜兎と明かす。


さらば真選組篇で虚と再会。


烙陽には行っていない。


星海坊主と同じく、虚と互角に戦える人物である。









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長々とすみません。
アルタナによる不死者だけど親がいていいのか。
そこら辺にわか知識なんで、容赦してください。



重要な事をまとめると、



Aは夜兎で不死者



ということです。




先生は不死者のまま生きてます。

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