すとぷりの白色担当ちゃんは？

2話 ページ3

ピーンポーン

ああ来てしまった

まだ機材達部屋に置いたままなんだけど!？

しょうがないバレたらその時考えるということで

出ますか

『はーい』 ｶﾞﾁｬ

こ「あ、でてきた 遅いからいないかとおもったじゃん」

『そんな遅くなかったけど』

こ「はぁ？遅かったでしょ」

『へえ そんなこと言うんだー へえ』

『そんなんなら家に住ましてあげられないなぁ』

こ「すいませんでした」

わかれば良いんだよね

『はい、これが鍵ね 無くさないでよ』

『あと家オートロックだから家でるときは鍵しかっり持って出てよ？』

こ「わかってるーー」

こいつ絶対わかってねェな 鍵忘れても助けてやらんぞ
　
『ちなみに家の中はこんな感じで....... だから』

こ「わかった」

『一つだけ約束ね この部屋、まあ私の部屋なんだけど勝手に入らないでよ？』

こ「わかったわかった」

こ「じゃあ僕の部屋にもはいらないでね」

『OK たぶん大丈夫だとおもう」

『よし じゃあこれから』

「『よろしく』」


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短くてごめんなさい＞”＜
ヤバイ終わり方マジでわからん

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