烏野の問題児愛されマネージャー

青葉城西3 ページ19

金「そうだ。勝利にいらなくなった駒はポイだ。」

日「ん？」

田「ふふふふふふ」

金「！？」

田「影山が中学の頃と一緒かは試合で確かめてみろよらっきょう君」

金「な！？らっきょう！？」

田「麗華もなんか言ってやりな？(ニヤ」

金「？」

　『(ヒョコッ」

金「「(え、可愛い)」」

　『いいんですか、田中さん？』

田「ああ(ニヤ」

　『では、らっきょう君。』

金「！？」

　『今は、』

金「？？」

　『今はうちらの王様だぁ、君のじゃないよ？(にこ」

金「ひっ！？」

　『あと、その目の前の子はプレッシャーにすごく弱いの！！さっきなんて、考えただけで。ヴッ』

田「麗華ー！？ダメだ！耐えろー！！」

　『やばい...』猛ダッシュ

田「、というわけだ！！」

金「いや、どういうことだよ！！」

日「捨てられる？失敗したら？(コソッ」

日「！？俺もトイレ！！(バタン」

田「まじか...」

　「...敵なんだけど心配なってくるわ」

金「...そーっすね。」

なぜか相手チームに同情されてしまう烏野であった

菅「ぶぇっくしょーとけーき！！」

影「ビクッ」

菅「あー悪い悪い」

澤「風邪か？気をつけろよー」

菅「おー」

月「...(イヤイヤ！？おかしいでしょ！！なんでツッコまないの！？ショートケーキとか意味分からない)」

月島が1番被害を受けているのであった。

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