○o。.プロローグ.。o○ ページ1
初兎 side
ないこ「せーの!」
いれいす「おついれ〜!!!」
ほとけ「ふぅ〜みんな収録お疲れ〜!!」
今日も収録疲れたぁ〜〜…
If「ほとけ今日のあの感じよかったやん。」
ほとけ「はぁ//!?うるさいうるさい//!!」
今日も青組は仲ええなぁ…
ほとけ「しょーちゃん!!いふくんなんかほっといてマ○カしよ!」
初兎「お!ええで〜!」
If「なんやねん!"なんか"って"!!」
wwwやっぱり最初にちょっかいかけんのはいむくんなんやなw
悠佑「あwまろ怒ったww」
ないこ「も〜…また喧嘩してる……いい加減仲良くしてよ〜…」
りうら「しょうがないよ、青組だもの。」
ないこ「wwそうだねぇ…w」
りうら「ってことでないくんぽてと買ってきて。」
ないこ「うん。どういうこと?」
初兎「ぶぃーーーんwwwwwwぶぃーんぶぃーーーーーーんwwwwwwwwwwwww」
ほとけ「ぎぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(高音プテボ」
ないこ「お前らうるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!(音割れ」
りうら「ないくんのほうがうるさいよ」
ないこ「ごめんなさい。」
ほとけ「あ、そういえばさ〜、」
りうら「どういえばや」
ほとけ「いれいすメンバー6人とあと他の人たちでシェアハウスすることになったよ!!」
ないこ「……え?」
If「他の人たちって誰や」
ほとけ「え、わかんない」
悠佑「どんな感じでシェアハウスすることになったん?」
ほとけ「あのね〜、僕スタッフさんと話してて〜」
-----回想----------
ほとけ「いれいすも結構大きくなって来ましたね〜」
スタッフさん「そうですね〜あ、そういえば〜、」
スタッフさん「いれいすを支えていくために、
他の歌い手グループとシェアハウスしてもらうことになりました!!」
スタッフさん「本当は推しと推しをくっつけたいだけだけど…」
ほとけ「え〜っ!?そうなんですか〜!?」
スタッフさん「そうそう!だから、他メンバーにも伝えておいてね!」
-----回想終了----------
ほとけ「それで、その地図を見ながら
シェアハウス場所の家に来てください、って言ってた!!」
初兎「…なるほどな、?」
りうら「その人たちも歌い手同じ界隈の歌い手さんなんだよね?」
ほとけ「うん!そうだよ!」
そして、明日さっそくその家に行くことになった。
1人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
そら。 - アスさん» ありがとぉ"ぉ"ぉ"ぉ" (2022年11月26日 8時) (レス) id: 81deecfae4 (このIDを非表示/違反報告)
アス - 神すぎてヤバい! (2022年11月21日 20時) (レス) id: 021203a5e7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:そら。 | 作成日時:2022年11月17日 21時