story15 ページ18
「っっ、、、大ちゃんのせいなんだよっ !!!!!!
迷惑かけやがって、!!!!
そもそもなんで俺を避ける、?!?!
俺、大ちゃんになんかした、???
教えてくれたっていいじゃん、!!!!!
大ちゃんは覚えてねえのかよっ、、、、。」
「俺との約束をっっ、!!!!!」
『っっ、、、、。』
大ちゃんから大粒の涙が
次から次へと流れてきた。
「あっ、、、、ごめん...。」
ついつい怒鳴ってしまった。
大母:ふたりとも、落ち着いて、??
ほら、!大貴もここ座りなさい、?
俺の向かいに座っていた大ちゃんのお母さんが立って代わりに大ちゃんが向かいに座った。
それは全て力が抜けたように見えた。
『やまっっ、、、だ、、、ごめっ、、、、。』
急の謝罪にびっくりした。
『ごめ、、、約束、、守れないっっ、、、。』
「ねえ、大ちゃんっっ !!何で、?必ずって言ったじゃんっ、、、、。」
『ごめ、、ん。』
大ちゃんはさっきからこればっかり、、。
あ、約束というのはね...、?
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あゆ - 覚えてますか(全力で繋がろうとしてる奴) (2020年1月2日 14時) (レス) id: bd69e95c13 (このIDを非表示/違反報告)
だ-やま。 - ありがとうございます !!そして有夢もありがとう、!笑 (2017年4月6日 17時) (レス) id: 0f346c8817 (このIDを非表示/違反報告)
有夢./ - うぃ。 ( 謎 (2017年3月16日 21時) (レス) id: 6ebb90a1a4 (このIDを非表示/違反報告)
有山もも - 初めまして!あゆから聞いて読みました!面白いっす(( これからも頑張ってください〜(´▽`) (2017年3月16日 21時) (レス) id: 9de77c303f (このIDを非表示/違反報告)
だ-やま。 - アドあげられるほどの文才じゃないけど、、。笑 (2017年3月11日 15時) (レス) id: 0f346c8817 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:だ-やま。 | 作成日時:2017年2月17日 15時