俺らのｷｽﾞﾅ。

story14 ページ17

ｶﾞﾁｬ






え、、?嘘でしょ、、?








大母:あら、、帰って来ちゃったかしら、、?








もう大ちゃんは俺らのいるリビングへ向かってきているというのに







ここから逃げ出す







だなんてことはできない、。







これからどうなる、?


もっと仲が崩れる ?



...それとも本音ぶつけ合って仲直りできる、?




そんな自信はなくて、不安でいっぱいだった。









そしてリビングのドアがあいた。








『!!!!!!!!!!』




だろうね、。笑







笑ってる場合じゃないけど、。








だって、泣いて目が腫れてる山田がいるんだよ、?





しかも大ちゃんの家に。





そりゃびっくりするよなあ、、。







俺は大ちゃんをの顔をこっそり見ると目があってしまい、すぐそらした。









『な、なんで、、。』









大母:いや-、ちょっとすぐそこでね、久しぶりに会ってね、、?









『何でいるんだよっっっ、、、何で泣いてんだよ !!!!!!!!!』






それはっっ、、、、









それはっっっ、!!!!!!!!!!

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