story8 ページ11
放課後、、。
知念side
あ-、今日は涼介部活だし1人か...。
つまんないの〜っ。←
そして僕はガヤガヤした玄関を1人で出て家へ向かった。
1人で帰るのってこんなに寂しかったけ、?
、、とか考えながらとぼとぼ歩いてたら
奥の方に人影が見えた。
侑 ま、まさかね...。
そんなドラマみたいなことなんてあるかって思ってたけど...
同じ学校の制服、僕よりはおっきいけど低めの身長、フワッとした黒髪。
大貴にしか見えなかった。
こんなところで何してるんだろう。
っていうより、学校まで休んで何をしていたんだろう、、。
そんなことを考えながらも僕の足は大貴の方へと、進んでいた。
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あゆ - 覚えてますか(全力で繋がろうとしてる奴) (2020年1月2日 14時) (レス) id: bd69e95c13 (このIDを非表示/違反報告)
だ-やま。 - ありがとうございます !!そして有夢もありがとう、!笑 (2017年4月6日 17時) (レス) id: 0f346c8817 (このIDを非表示/違反報告)
有夢./ - うぃ。 ( 謎 (2017年3月16日 21時) (レス) id: 6ebb90a1a4 (このIDを非表示/違反報告)
有山もも - 初めまして!あゆから聞いて読みました!面白いっす(( これからも頑張ってください〜(´▽`) (2017年3月16日 21時) (レス) id: 9de77c303f (このIDを非表示/違反報告)
だ-やま。 - アドあげられるほどの文才じゃないけど、、。笑 (2017年3月11日 15時) (レス) id: 0f346c8817 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:だ-やま。 | 作成日時:2017年2月17日 15時