【TikTokでバズれ！】橘花ばうくんとTIkTokコラボ撮影！3 ページ5
森「手振りみたいなことなんですか？」
橘「そうです手だけでやります」
安「そういうのは見て覚えるんですか？」
橘「はい」
安「じゃあ誰かがやってるのを見て振りを覚えて」
森「1番最初にやった人とか知ってたりするんですか？」
橘「どっかから始まりますね、(フォロワー)100万超えのTik Tokerさんがやったものがばぁって行くので」
安「その人達が結構もう出したのを見て覚えてアレンジしたりとか？」
橘「そうですね」
安「じゃあダンス系やろう」
柚「やろうー！」
安「じゃあちょっとハートダンス教えてもらっていいですか？」
〜練習後〜
配置
真田諸星
森田長妻安井
阿部柚井橘花
真「俺自身ないから後ろがいい」
諸「俺も後ろがいい」
柚「頑張ってよ年上組ｗ」
真「どこでどうなるの」
安「普通に〜♪でこう」
阿「余っちゃうね」
安「余るのこれもうね、そういう概念じゃないの、ワンエイトとか言う概念じゃないの。1個ずつやるだけなのただただ」
阿「すごいな」
柚「間違えそう怖い」
橘「いきます」
7「はい！」
〜♪
安「やばいミスった…」
柚「ｗｗｗ」
阿「結構いけたやん！」
真「いけてたよ」
安「まじでミスった」
ー動画視聴中ー
橘「ｗｗｗ」
安「誰が面白かった？」
橘「諸星さんがめちゃくちゃｗ」
阿「映ってないもんｗ」
柚「え？ほんとだｗｗ」
長「モロッシーとさなぴー2人でやってよ！」
柚「完全に手隠してんじゃん！」
安「何やってんだよｗ」
諸「できないんだもんだってしょうがないじゃん！」
真「頼みますホントにお願いしますみんながいてくれないと」
森「ちょ1回やってみて」
柚「やんなさいｗ」
安「立ち方がもうｗ」
諸真「！！」
柚「(小声)入りからぐっだぐだｗ」
7「ｗｗｗｗ」
真「難しくてできないよもう」
安「なんか他はありますか？」
長「どうやって検索するんですかね音楽とかは」
橘「検索しないですね」
7「しない！？」
安「じゃあどうやって？」
橘「おすすめ(を見て)」
安「いいなって思ったやつとか音源を使ってやってくっていう」
橘「そうですね」
真「情報察知能力がすごいよね」
安「感性じゃん流れてきて良いと思うものを見つけられる能力が」
柚「私がJKだったときはそんな事できなかったなぁ」
橘「これ今流行ってます。最初1人で後ろに皆バンって出てくるのもかっこいいです」
阿「出てくる系！」
【TikTokでバズれ！】橘花ばうくんとTIkTokコラボ撮影！4→←お久しぶりです…！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 115人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Canchi(プロフ) - 7ORDER担です。いつも楽しみに読ませていただいています。作者様の無理のない範囲での更新お待ちしてます！ (2022年8月11日 10時) (
レス) @page4 id: ac9a3ce219 (このIDを非表示/違反報告)
みー(プロフ) - 更新、まってます！ (2022年5月27日 22時) (レス) @page3 id: 98e8827874 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：moe | 作成日時：2021年3月16日 20時
