モロお誕生日ドッキリ1 ページ41
森「どうも！」
萩阿長森柚「7ORDERでーす！」
森「今日は念願の、モロ誕生日企画！！」
森「屋形船で、モロを祝おうと思います！」
柚「初めて乗るー」
萩「貸し切ったんですか？」
森「貸し切りです！」
萩「さすがっすね美勇人さん」
柚「パイセンさすがっすｗ」
森「俺が貸し切りました！」
〜
〜安井＆真田は主役のお迎えへ〜
安「諸星君行こうか」
諸「なんすか(笑)」
諸「え？2人？2人しかいないの？」
諸「あー…また目隠しだ」
安「じゃあお願いしまーす。GO!GO!」
諸「基本さらわれるんすね僕」
諸「GINZA SIX集合が分かんなすぎて。買わされんのかなって(笑)」
真「じゃあお楽しみということで」
安「ばいばーい」
諸「怖いよ(笑)」
〜
森「二手に分かれてまして、僕らは創作寿司担当なんで」
柚「創作寿司って言ってる時点でなんかありそうだよ(笑)」
森「僕らが考えたオリジナル創作寿司を寿司職人さんに来てもらって握ってもらいます」
森「それを寿司職人から本物っぽく紹介してもらい、モロがどこまで信じ切って美味しく食べるのかそれとも、寿司職人さんの圧に負けて美味しいと言ってしまうのかというドッキリ企画も検証したいなと」
阿「時間もさ限られるよね」
萩「もうすぐ来ちゃうよ」
森「行きましょう」
長「楽しみだわマジで」
柚「面白いやつ作りたいー」
阿「よろしくお願いします」
森「今回協力していただく板前の唐橋さんです」
唐「唐橋ですよろしくお願いします」
森「僕らちょっと創作寿司という考案させていただいたものを唐橋さんに調理していただいて今日祝う諸星にドッキリを仕掛けたいんですけど、よろしいですか？」
唐「任せてください」
柚「材料出しましょう」
萩「広げましょうか」
萩「ちょっと待って、8割方お菓子じゃん！」
柚「うわひどいな(笑)」
森「これを使ってちょっとお寿司っぽくしたいんですけど、僕らが考えてるものが萩ちゃんが考えた…」
萩「ちくわの中に、酢飯を詰めて」
唐「面白いですね」
阿「安井がこれをすごく押してたってこと忘れないでほしい、『タラタラしてんじゃねーよ』」
柚「すっごい押してた(笑)」
萩「でもいけそうじゃない？元をたどればさ、魚には行き着くじゃん」
萩「これはあれでしょ、さなぴーがめちゃくちゃ押してるんだよね、『とう
柚「ダジャレｗ」
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moe(プロフ) - 美紀さん» ありがとうございます！！ (2020年10月1日 12時) (
レス) id: 18f8d03274 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年10月1日 12時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：moe | 作成日時：2020年9月22日 23時
