【名探偵コナン】コーヒーぶっかけてしまった。【赤井秀一】

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沖矢「パンケーキを頼むところが、

可愛らしいからじゃないですか？」

　
すかさずツッコミが入る。それも的確な。

　
　
　
『、っちちがう！パンケーキは興味本位！！

あ、です！！

　
だから、私の好みとかそういうのじゃないですから！』
　
　
　
沖矢「敬語じゃなくても気にしませんよ。

あと、帰りに材料揃えておきましょうか。」
　

沖矢さんでも敬語を外せとおっしゃりますか、、、。
　
　
『あれです、敵情視察ってやつです。

私のがうまく作れますし？？？』
　
　
　
安室「それはぜひ、ご馳走になりたいですね。」
　
　
　
((こやつ、背後から音も気配もなく？？))
　
　
安室「ああ、お待たせしました。

先にコーヒーとミックスサンド、ハムサンドになります。


パンケーキは食後にまたお持ちしますね。」
　
　
『あ、ありがとうございます。』
　
　
　
　
まずは、コーヒー。
　
　
　
これは、私の独壇場。
　
香り、そこそこ良い。

多分カ〇ディのプレミアムブレンド。
　
そして味、若干アメリカン。

多分大衆向けに薄くしているのだろう。
　
　

これは、私の圧勝だ。


思わず笑みがこぼれた。
　
　
　
ふっ・・・
　
　
　
沖矢「楽しそうですね」

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