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高木side
早く仕事が終わったからAの家に行こうとしたら…
伊「写真とってきてー!」
八「行ったら悪いしねー…」
写真を要求されました……
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ガチャ
もう何回も行くからって合鍵をもらった。
高「おーい…きたよー…」
家の中は電気がついてなかった…
高「A?」
『スヤスヤ……!!をっ!びっくりした!』
Aの周りにはカッターと…血のついたものが…
『ごめっ…片付けるわ…』
高「…大丈夫?」
『うん…ごめんね…寝てた……あっ……』
立った瞬間倒れそうになったA…
高「大丈夫!?俺やるよ?」
『いや……いいよ。自分でやれるから…ありがと…』
高「じゃあ一緒にやるよ。」
『うん……ごめっ…』
高「いいよ全然……あとでさー写真とって?一緒に…」
『別にいいよぉー…なんで?』
高「メンバーがねAの写真みたいって……」
『そーなんだ…わたしなんて…ねぇ?』
高「いやいや…可愛いよ?めっちゃ。」
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高「これめっちゃいい!」
『ゆーやってやっぱアイドルだね…』
高「……?何で?」
『写真うつりがいい。』
高「……ほめことば?」
『うん。ほめてるよ。めっちゃほめてる。』
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ゆわ - ありがとうございます!見ていただいてうれしいです!これからも更新頑張ります! (2017年4月29日 17時) (レス) id: 78c374bb71 (このIDを非表示/違反報告)
みちはな - 雄也くんの優しさに涙…。続き気になります。ゆわさんのペースでゆっくりと更新頑張ってくださいね (2017年4月28日 21時) (レス) id: db3cf3d506 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雄依 | 作成日時:2016年4月29日 14時