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高木side
数日後。
今日は雑誌の撮影と取材。
高「おはよー…」
山「雄也おはよー」
先に山田がいた。
山「こんなに早いのって珍しいね。」
高「うん。早く来ちゃった！」
山「雄也子供みたいだね(笑)」
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それからして…
全員がそろって、撮影スタート！
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伊野尾くんが近くにきた。
伊「高木ー…何してるのぉ？」
高「ﾋﾞｸﾝｯ な…何！びっくりしたぁー…やっばー……」
伊「(笑)さすが高木」
高「だってー……マジやめて(笑)」
伊「……誰それ？彼女？」
高「まぁねっ…そーなんだよねー♪ ﾄﾞﾔｧ」
伊「ちょーかわいーじゃん！俺の彼女と同じくらい！」
有「誰がー？((俺？」
伊「高木の彼女だってー。この人。」
有「かわいい！この人と高木かぁー…お似合いじゃん！」
高「そう？(照)」
八「渡したんだー。いいじゃん！」
高「光くんありがとね！ホントに…」
伊「会って見たいなぁー……いい香りしそう…」
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それから撮影は終わって……
ス「お疲れ様でしたー！」
J「ありがとうございました！」
知「ゆーやの彼女。かわいいの？」
高「うん！かわいいよ！なんで？」
知「いのちゃんたちがずーーっとかわいいって言ってたよ。」
高「そーなんだ。俺のなのにね…(笑)」
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ゆわ - ありがとうございます！見ていただいてうれしいです！これからも更新頑張ります！ (2017年4月29日 17時) (
レス) id: 78c374bb71 (このIDを非表示/違反報告)
みちはな - 雄也くんの優しさに涙…。続き気になります。ゆわさんのペースでゆっくりと更新頑張ってくださいね (2017年4月28日 21時) (レス) id: db3cf3d506 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：雄依 | 作成日時：2016年4月29日 14時
