腹痛 学校編 ページ9
もしも皆さんが高校生だったら
ってので今回は書いていこうと思います
本編へどうぞ!
シルクside
目覚ましのうるさい声で起きる。眠い目を擦りながら時間を確認する
ん?あ、やべっ...もうすぐでみんな来る時間だ!兄貴はもう行ったのか?
そんなことより早くしないと
俺たちは七人で登校する。これからンダホを起こしにいく。
なかなか起きないからね...
急いで支度をし、靴を履く。外に出ると皆が待っていた。
シルク「ごめん、寝坊した」
ダーマ「早くいこうぜ、起こしに」
モトキ「もうそろそろ、ちゃんと起きてほしいよね」
ぺけたん「目覚ましかけてるのかな?」
ザカオ「かけてたとしても絶対に起きないと思う」
シルク「だな、」
そんなことを話しながらンダホん家に行った
インターホンを押すとンダホはまだ寝てるよ、とのこと
やはり起きていなかったか...
シルク「よし、じゃあいつものやつやりますか、」
全-シルク「オー!」
ダーマ「おっじゃまっしまーす!」
モトキ「ほら、起きろ〜!」
ぺけたん「上に乗っかっちゃうぞ!」
ザカオ「ぺけたんが乗っても意味がない気が...」
こんな感じで毎回起こしに行く。
一番時間がかかって15分ホントにしんどいんだから!
モトキ「ンダホおはよ、」
ダーマ「さっさと支度して!」
ぺけたん「遅れちゃうよ!」
ンダホ「うーん、まだ眠いよ....」
シルク「ほら、寝ない!」
なんとか支度をさせ学校に着いた。
この時気付いてれば良かったんだマサイがしゃべっていないことに。
13人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:だんくん | 作成日時:2018年11月8日 17時