There are not the stairs which cannot go up

11段目 ページ13

次の日

生「御機嫌よう」

金「御機嫌よう」

響「教頭大変です。」

金「ん？」

響「メリーフォレストの施設長が」

((ごにょ ごにょ ごにょ))

金「何だと？」

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娯楽室

((((がちゃ))))


((ヒューン))


ツ「あの....ボランティアの時 男子が何かで騒いで
みたいだけれど......。もしかして これかな？」

エ「知らな〜い。あたし達関係ないし。」

美「てか、何探ってんの？」

ツ「いや ただ 問題になっているみたいで、
教頭先生が......。」

玲「そんなの、ただのネタじゃん」

エ「大人は、笑いが分かんないから
やだよね〜」

美「ん〜 ツバメもそんなんしてると
ハブられちゃうよ。」

ツ「えっ？」

貴「....はぁ〜」

蓮城さんが立ち上がって、プラチナgirlも立ち上がる

タ「警察ごっこ？」

波「笑える」

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