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KY「っ……!!!」
「あーどいつもこいつもうざすぎ」
KY「何なのよ!」
ドンッ
と押してくる。
「きゃーいたーい(棒)」
痛くねぇし。てか何で押されなきゃなんないの?
JK「ふざけないでください。ジンヒョンと同じ年代だからって、調子に乗らないでください」
こいつか…厄介だな
「調子乗ってないです」
KY「グクゥ〜怖かったぁ〜♡」
そう言いグクに抱きつくクユン。
うわ!キモ!グクゥ〜とかキモすぎてwてかよく言えるな
「まあ良いです。私、お前たt…貴方達のメイク終わったんで、行きます」
JN「どこ行くのー?」
出ていこうとする私に声を掛けたのが、
キム・ソクジン。
「ベク達のところです」
そういった瞬間
KY「え!ベク!ベクと仲良いの〜〜〜?」
うわ、なんだこいつ急に
KY「連れて行って〜」
そんなことを言い出した。
いやいやいや。無理だし。てかお前泣いてたじゃねぇかよ。
「はぁいいですよー」
ほんとはすんごい嫌なんだけど泣かれたら困るから
KY「やったぁ〜〜〜〜♡」
キモ。
そして問題発言をした。クユンが。
KY「ねぇねぇ〜グク達も行っていいよね〜?」
「は…?」
何言ってんだコイツ。
「このクソ少n…防弾少年団さん達も連れて行けと?」
KY「うん!そういう事〜」
JN「行きたーい!!!」
は?無理無理無理無理無理無理。でも面倒なことなるし…
「はぁ…良いですよ〜(棒)」
EXO楽屋
「入るよー」
BG「ヌーナー!!!!」
入ってすぐにベクが抱きついてきた。
「おい、離せゴラ」
BG「いーやーだーねー」
一向に離さない。
「あーシウちゃんコイツ○って良い?」
⚠シウちゃん=シウミン
SM「駄目駄目!」
「クソ…」
BG「イェーイ!って後ろの人たち誰?」
「あ、忘れてた」
JN「酷くない!(T_T)」
KY「私〜クユンって言いますぅ〜」
防弾少年団の間から出てきたクユン。
？「きもいよ」
「え…」
キモいよと言ったのは…
「セフン!」
SF「ぶりっ子」
SM「コラコラセフン!まぁ可愛いからね〜」
KY「シウミンさん!ありがとうございます!」
SM「フユがね」
KY「え…?」
クユンは驚いた顔をしていた。それは、EXOエンバー以外全員が。
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カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします！！！！！！ (2021年1月18日 23時) (
レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
JIU - もちろん！！たっくさん語りましょう！！笑 (2020年3月5日 17時) (レス) id: c2034ef512 (このIDを非表示/違反報告)
のじぇむ - 好きなグループ被りまくってるんで、今度語りましょうぜ！ (2020年3月5日 15時) (レス) id: c6fa6216ca (このIDを非表示/違反報告)
のじぇむ - 好きなグループ被りまくってるんで、今度語りましょうぜ！ (2020年3月5日 15時) (レス) id: c6fa6216ca (このIDを非表示/違反報告)
JIU - あざっす！笑 更新できるよう頑張るから応援してほしい！大好きやでー！！ (2020年3月5日 15時) (レス) id: c2034ef512 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：JIJI | 作成日時：2019年1月12日 17時
