# 142 fin. 作者より感謝＊ ページ42
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そう言ってすたすたと歩いて通路へ出て行くオセフンに慌てて起き上がってついて行く。ちょっとまだ私休憩してないんだけど？？まだパスタが胃の中で消化開始されてもないけど！？言っても無駄な言葉を渋々飲み込み、さっき言った事を後悔する。それから午後は本当にいつも通りのつんつんぶりで、ジョンインも「なんだ？お前ら…」ってなんだか呆れ笑いしてた。ホッとするような物足りないような…。特別だかなんだか知らないけどオンオフの切り替えが早すぎませんか？
『…………』
んー、でも。
『…んふふ』
「なに？」
ツンでもデレでも私の大好きなオセフンには変わりないから。
オセフンがいつも私のそばにいてくれたらさ…………
とぉーーってもHappyなんだから。
『なんでもない』
「あっそ」
相変わらず目を細めて私を見てくるオセフンにさいっこうの笑顔でそう言った。
おわり。
◇◇◇◇◇◇◇
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Aさま〜！
BーHappy！、長々と続けてきましたが、ようやく完結いたしました！
最初は短編で書き始めて何回か続編を書いて終わらせる予定でしたが、2人の背景や周りの設定考えてたらなんか壮大になって楽しくなってきちゃってw長編連載ものは占ツクでは書かないつもりでしたが脳内オセフン祭り(まだ言ってる)だったのでだらだらと続けてしまいました。
たいした盛り上がりもなく、あえて普通に続く感じで終わらせました。だってきっと2人はこのままな気がするんですよね。最後までつんつんしてるオセフンでしたがどうでしたでしょうか。(ていうかこれつんでしたかね？)
見た目はクール、でも中身はあったかくて蕩けそうなくらい優しいのに長い間辛い思いを抱えてたオセフンをHappyにさせることが出来てよかったなぁとホッとしております。
この後は皆様の豊かなご想像におまかせしておこうと思います(丸投げ)
個人的にはオセフンのお隣さんで口喧嘩しながら同じバイト先で働き、ベッキョンにちょっかい出されて軽くあしらいつつチャニョルオッパに溺愛される妹の立ち位置で生まれたかった人生でした(切実)
もう少し枠が余ってますので、セフンセンイルにその後の番外編を書こうと思ってます。それで本当のラストになると思います。
沢山のコメント、お星様を頂けて本当に幸せでした！
約半年間、私の拙い文章とオセフンにお付き合い頂き感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました！
2019.3.2
norita
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りん(プロフ) - セフンのツンより、ヒロインちゃんの塩笑笑 (2019年12月26日 20時) (
レス) id: 1dd6c0734d (このIDを非表示/違反報告)
norita(プロフ) - あまいくりーむさん» わーん！そう言ってもらえて安心しました〜。本当にただのほのぼのでしたけど最後までかけて満足でした。感想ありがとうございました〜(o^^o) (2019年4月12日 20時) (レス) id: aabcc6a11b (このIDを非表示/違反報告)
あまいくりーむ(プロフ) - 2人のアフターストーリーすごく嬉しくて癒されました！心温かく幸せです！ありがとうございました(^^) (2019年4月11日 21時) (レス) id: 9358b5978b (このIDを非表示/違反報告)
norita(プロフ) - ゆいなさん» 最高ですか？うわん嬉しいですT^Tこれからもゆっくりとですが頑張りますね！ありがとうございました(о´∀`о) (2019年3月24日 12時) (レス) id: aabcc6a11b (このIDを非表示/違反報告)
norita(プロフ) - きな子さん» うわぁ〜！最上級の褒め言葉頂けて幸せな気持ちになりました！！お返事遅くなってしまいすみませんでした！ (2019年3月24日 12時) (レス) id: aabcc6a11b (このIDを非表示/違反報告)
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