【ツイステ】三次元の攻略法【イデア】 (ページ12)

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▽Aside

ってことでぽむふぃおーれ？寮というところにきた。

めっちゃ大きいし、綺麗。

これで学生寮とかこの学園ヤバない？！

そのまま撮影現場に使えそう。

ついたのはヴィルさんのお部屋。

ｳﾞｨﾙ「ちょっと待ってて」

『はい。』

そういうとヴィルさんは何処かへ行ってしまった。

ヴィルさんのお部屋綺麗だなぁ。

これで男子高校生なんて信じらんないくらい。

超オシャレだし。流石だなぁ。

確か、世界的スーパーモデルなんだよね。

そんな人に手伝って頂けるなんて。

ｳﾞｨﾙ「ごめん待たせたわ。色々用意したから好きなの
　持って帰っていいわ。」

『本当にありがとうございます。』

わぁーめっちゃ綺麗！
元の世界とは比にならないくらい。

このアイシャドウパレットも素敵
リップも！
迷うなぁ

『すみません、どれも素敵で決められないのでヴィルさんが選んで頂けませんか？』

ｳﾞｨﾙ「あら、もちろんいいわよ。
　そうね、これとこれとこれと………こんな感じ
　でどうかしら？？

　一応試してみましょう。」

ーメイク中

ｳﾞｨﾙ「ところでAは肌も綺麗だし、年齢の割にし
　っかりしているけど、向こうの世界では何かや
　っていたの？？」

『はい。一応女優やアイドルをやらせていただいてました。』

ｳﾞｨﾙ「どうりで。
　こっちでは？やっぱりそういうのやりたい？」

『うーんと、まぁ興味ないって言ったら嘘になりますけど、やっぱり慣れるまではとりあえず……

というか私戸籍ないので、学園長が作ってくださるまでは表にはあまり出ない方が良いかと思いまして。』

ｳﾞｨﾙ「たしかにそうね、その方が賢明だわ。

　でももし、必要になったらAに仕事を頼む
　から、その時はよろしく」

『はい、ありがとうございます。』

ｳﾞｨﾙ「よし、これでOK。
　できたわよ、はい鏡」

『わぁ、素敵です。流石ヴィルさんですね。』

ｳﾞｨﾙ「当たり前よ。

　大丈夫そうね、はいこれ持ち帰っていいわよ。
　足りなくなったらまた来なさい」

『ありがとうございました。』

ｳﾞｨﾙ「送って行くわ。」