【文スト】いやぁ…転生は良いとして………何で幼女?

38話 ページ38

あ、そー云えばさぁ(´ﾟ 3ﾟ`)
〈何?〉
私誰と同居するんだろ?


〈誰だろうね?〉(´･ω･`)？
太宰さん?だとしたら私この小ちゃい身体で頑張って料理しなきゃいけなくなるよ←
太宰さんの料理は人をも殺せるくらいなんだよ?←
未元物質(ダークマター)なんだよ?←

〈食べたら死にそうだね〉←


「あ、あのあの!」

「ん?」

「如何かしたの?Aちゃん」

「ぶそーたんてーしゃににゅーしゃするのはいいとして、わたしはどこにすめばいいんでしょーか?」


あの、その「そういえばそうだった!」って顔止めて←面白いから←



「勿論Aちゃんは私が預かりますよ?」

「嫌々、ボク達が預かりますよ」

「そうですわ!私と兄様にお任せ下さい!」

「僕と社長が預かるに決まっているだろう!!」

「北原殿の大切な孫だ、私が預かる」

「ぼ、僕と鏡花ちゃんで預かりますっ!」

「…決めるのは、A」


「ﾙｰﾙﾙｰ……?ﾋｭｯ!」

ヤバイ←人体から鳴ってはいけない音が鳴った←〈ﾋｭｯって鳴ったよね〉←


皆の目の圧が強すぎて怖←


「えぇと……はっ!じゃ、じゃんけんできめてはどうでしょうか?」








(*・∀・*)ﾉ ﾊーｨ武装探偵社第37回(嘘)←じゃんけん大会〜←開幕〜!!←〈なんでぇ?!〉←

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ラッキー文豪

中原中也

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