ただのケアマネージャーなんで。 3【桃】

続 ページ33

淳太、吸血鬼。

濱ちゃん、ミイラ。

照史、狼男。

しげ、囚人。

神ちゃん、ピエロ。

流星、SWAT。

望、海賊。



我ながら完璧。
全員適役。

メイクもいつもと全然違って
刺激があって楽しかった。



淳「メイドのAにメイクしてもらうん興奮したな。」

濱「な。」

望「おい！！！！！」



ハロウィンっぽい、いい感じの撮影。
スタッフさんに大好評でした。

ついでに私も何枚か写真撮られた。
解せぬ。


次はアニメキャラ。





淳太、マスタング。

濱ちゃん、志々雄。

照史、土方十四郎。

しげ、エース。

神ちゃん、白カネキ。

流星、妖狐蔵馬。

望、クロロ。





濱「俺あんま変わってへんくない？」

重「包帯巻く手間省けたやん、よかったな」

『淳太にはクラピカと沖田総悟とロシナンテ、濱ちゃんにはジャン、照史にはティキミック、しげには悟空と白澤、神ちゃんにはアレンと什造とジャーファル、流星にはシャンクスとセバスチャンとヒソカと殺生丸と金城白子もしてほしかった。』

淳「めっちゃ喋るやん」

神「少年漫画好きやねんなー？」

望「俺は？なんで流星はあと5つもしてほしいのあるのに俺はないん？？
　 流星のこと好きなん？？？やとしても手離してあげへんからな？？？？」

流「怖いねんけど」

『望は何着てても望だもん。
　そのままでいい』

望「え♡好き♡」

照「TAMERや」




神「みんなで写真撮ろうや！！」



8人でのコスプレ写真。
私の周りにみんなが円になるように並んで。



望「そうや今年ハロウィンパーティーしよ！！」

「「賛成―！！」」


楽しみが、また1つ増えた。

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