続 ページ25
すごくウェルカムムード。
ありがたい…
「「いただきます!!」」
『!美味しい!!
ママさんお料理関係の仕事されてるんですか!?』
母「してへんよ〜趣味でよう作るだけ♡」
『そうなんですか!?すごいです!!
私仕事で作るのに足元にも及ばない…』
望「Aほんま食べるの好きやなぁ。
めっちゃ喋るやん」
『望はこんな美味しいごはん食べて育てたことに感謝しな!!』
父「Aちゃん褒め上手やな!!」
母「嬉しいわぁ♡
今度一緒にご飯作ろうな!!」
『私の方が嬉しいです、是非!』
望「俺ほったらかして仲良くすんのやめて!!」
おかわりまでしてたくさんご馳走になった。
ママさん天才か!?
望「朝からようあんな入るな」
『美味しすぎて』
望「俺ほったらかしやったやんか。
洗いもんまでおかんと2人できゃっきゃして…」
『楽しすぎて』
母「もーはようちの子なってほしいわ♡」
望「懐に入るのうますぎやろ!!
おとんもおかんもデレデレやんけ!!」
父「また大阪来た時はいつでも連絡しぃ!!」
『はい、ライン動かしますね!』
望「何ちゃっかり交換してんの!?」
母「グループ作ってん、小瀧家っていう。
お姉もいんで」
望「なんで俺招待されてへんの!?」
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作者名:nonsuke | 作成日時:2018年9月1日 13時