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そこからはドギョム先生の話聞きつつ、後ろのボノニと話してた。この人おもしれぇ男だわ、
「ボノニちゃんってよぶ」
VN「うん、いいよ」
「ボノニちゃんこの学校に知り合いいる？」
VN「いる、隣のクラスにミンギュヒョンっていう、1年留年してこの高校にきた人いる。」
「わあ年上じゃん、もっと友達になれそうな人がいいんだけどふつうに」
VN「じゃあ2年生にジョンハニヒョンがいるよ」
「だから年上じゃん、同い年の友達いないの？んーなんか可愛い系の、安らぎをくれるような面白い人ね」
VN「スングァンっていう面白い子いるよ、他校に」
「他校じゃん」
DK「ハナさ〜ん僕の話聞いてよねー！！」
「すみません！！」
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サクラ「怒られてたね、ウケる」
「ボノニちゃんが真面目にボケてくるからつっこんじゃってたら怒られた、半分はボノニちゃんのせいだからね」
VN「うーんハナが話しかけてきたんだから、反省はした方がいいと思うよ。」
「そうだね、まじでごめん」
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その後は、自己紹介をして、レクリエーションをした。久々にフルーツバスケットしたけど、高校生になってもやるんだ、あれって。
てかお腹すいたと思ったらお昼じゃん！！
「ボノニちゃ〜ん、サクラ〜、ご飯食べよーーめしめし」
サクラ「ねえ、お弁当無いんだって、
なので私の初購買についてくる人いませんか？2名まで募集してます^^*」
「私とボノニちゃんがついてくよ！！！！！」
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作者名：ぴょん | 作成日時：2022年10月11日 1時
