チートは江戸に住んでいます！7 (ページ12)

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191話紺色短髪ページ12

それから観戦────

『おー...円場さんスゲー...』

緑｢あの個性を強くすればする程便利だよ｣

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『拳藤さんスゲー...つえー...』

麗｢女子なのにカッコイイよね！｣

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『鉄哲さんスゲー...硬...』

切｢おう！アイツは相当漢だぞ！｣

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『取陰さんスゲー...バラバラ...』

峰｢エr『ｺﾞｽｯ)』ごフッ！｣

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『物間さんスゲー...口悪っ...』

爆｢そういう奴だろ。舐めやがって...！｣

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相｢第五回戦で色々あったが第六回戦を始めます。今の所、

A組、二勝一敗一分
B組、一勝二敗一分

最終対決で引き分けになる可能性もある。｣

ブラド｢ちょっと待った！！それじゃあB組のやる気が出ないではないか！！

なので最終対決は二点！！勝ったら二点入れるのはどうだ！！｣

『はァ！？ちょっと待てください！！それさっきの試合で負けたからでしょう！！
何を今更！！責任重大は嫌ですよ！！』

相｢...その提案呑もう｣

『はい！？先生！？』

物｢やったね！！ハッハッハッハッハッハ｣

拳｢うるさい｣ﾄﾝｯ

相｢どうせ楽音だ。負けないだろう？｣ｼﾞﾛｯ

.....くっ！重圧に..重圧に押し潰される！！

いや、まあ誰相手でも(松陽先生は除く)勝つ自信はあるけど...

『先生がいいなら...別にいいですよ！勝つから！！』←吹っ切れた

切｢頑張れよ！楽音！！｣

『おう！！』

爆｢負けたら殺す｣

『oh......』

麗｢頑張ってね！！応援してるよ！｣

『おう！！』

相｢負けたらどうなるか分かるな？｣

『............ﾊｲ』

二つ脅しだったよね？