56話＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／ ページ38
そして、なんやかんやで職場体験は終わり！
『久しぶりの学校だー！』
ワイワイ
麗「！A！大丈夫やった？ステインに会ったんだって？」
『あぁ！大丈夫だよ！逆にちょっと楽しかったし。茶子は？』
麗「とても有意義だったよ。ｺｫｫｫｫ)」
『...お...おう...』
瀬・切「「アッハッハッハ！マジか！！マジか爆豪！！」」
爆「笑うな！クセついちまって洗っても尚んねぇんだ。おい笑うな。ブッ殺すぞ。」
瀬・切「「やってみろよ8：2坊や！！アッハハハハハハ」」
『ｶｼｬｯ)グッ！』
爆「今写真撮ったの誰だクソが！BOMB!)」
あっ！戻っちゃった…いじりたかったな…写真撮ったし拡散しとこ。
─────
オ「ハイ私が来た。ってな感じでやっていくわけだけどもね。ハイ、ヒーロー基礎学ね！久しぶりだ少年少女！元気か！？」
『なんかビミョー…』
蛙「パターンが尽きたのかしら？」
オ「職場体験直後ってことで今回は遊びの要素を含めた、救助訓練レースだ！！」
飯「救助訓練ならＵＳＪでやるべきではないのですか？！」
オ「あそこは災害時の訓練になるからな。私はなんて言ったかな？そうレース！！ここは運動場γ複雑にいりくんだ迷路のようなほそ道が続く密集工業地帯！5人四組にわかれて一組ずつ訓練を行う！」
『ちょい！一人余るやん！』
オ「楽音少女には見本を見せてもらう！」
『理不尽！私も戦いたいー！いー！』
オ「私がどこかで救難信号を出したら街外から一斉にスタート！誰が一番早く私を助けに来てくれるかの競争だ！！もちろん建物の被害は最小限にな！ｽｽｽｽ)」
爆「指さすなよ。」
『やぁりぃたぁいぃーーーー！！！！』
オ「楽音少女！君が参加したらその勝負、絶対に君が勝つだろう！」
『もちろん！』
オ「だからだよ！」
『うっす。』
オ「それじゃあ見本を見せてもらおう！それでは…start！！」
『ﾊﾞｯ)』
ダッ タンッ トンッ タンッ
耳「すごっ…」
八「早いですわ。」
尾「それよりも足音聞いてみろ！」
蛙「音があまりしないわ。」
上「なのにあんなに跳べんのか！？」
『ハイゴール！』
オ「15秒…」
『HAHAHAHA！！！！』
緑「負けないぞ…！」
オ「それでは一組目！位置について！」
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名んです丸(プロフ) - 沖莉々さん» ありがとうございます！55話はギャグ線でいきたいと思ったのですまっしゅから引用しました。 (2020年1月13日 20時) (
レス) id: 99cfefb19e (このIDを非表示/違反報告)
沖莉々 - 面白いですね！55話ってすまっしゅのネタですか？後だんご50個のところも良かったです！ (2020年1月13日 13時) (レス) id: dbc529ecee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名んです丸 | 作成日時：2019年3月27日 17時
