46話(;_;) ページ17
その後、通路で総悟とケンカして、戻ったら試合終わってた。勝己が勝ったって。クソっ！総悟本当に死ね！
『次の試合私じゃねーかよ！休ませろぉぉぉ！』
マ「準決！サクサク行くぜ！お互い個性複数持ち！Ａ組楽音とＡ組轟！start！」
持ってないし。一つだしぃー！
ﾊﾟｷｯ
『あっ。やべ。凍っちゃった。総悟ォォォォ！これも団子50本ーー？』
沖「あたりまえだろぃーーー！ざまぁ！」
轟「どこみてんだよ。」
『観客席を見てるだけ。バズーカー！』ｼｭﾝ
ｶﾞｼｬｺﾝ
『団子おごらないし！』ﾊﾞｰｰﾝ
轟「！ﾊﾟｷﾊﾟｷ」
マ「轟！氷の壁で防いだぞ！」
『そのうちに氷溶かしたし。』
轟「なっ！」
『ヒーターでだ！＜(・∇・)＞』
マ「凄いどや顔だがやってることしょぼーい！」
『うるせえな！こちとら大真面目じゃぁー！』
轟「関係ない！ﾊﾟｷﾊﾟｷ)」
『はい木刀！ｼｭﾝ)氷叩き割れるし！問題ないねー！』
ﾊﾞｷｯ ﾊﾟｷｯ ｶﾞｷｯ
マ「向かってくる氷すべて割ったぞ！すごいな！」
『霜おりてきた…氷だけじゃもう負けるよ？』
轟「！…」
『使わないの？あれれぇ？もしかして使えないのかなぁ？そうなのかなぁ？さっきはたまたまだったのかなぁ？www』
マ「超煽ってるぞ！」
轟「うるせぇ！使える！ｺﾞｵｵ)」
『(焦凍も乗るんかい！)』
轟「俺が勝つ！ｺﾞｵｵ」
『やべ。炎だらけやん。バリアー！』
轟「後ろは出来てねぇだろ。」ﾊﾟｷﾊﾟｷ
『うわお！ヤバイヤバイ！そろそろヤバイ！』
轟「最後だ！ﾊﾟｷﾊﾟｷ)」
『もう一つの設定した個性！仕方ないから使うぜ！』BooM
ﾊﾟｷﾊﾟｷ！ BoooooooM
マ「なんだよ！また煙だらけじゃねーか！しかも楽音の方、爆豪の個性と似てたな！」
ミ「轟くん場外！楽音さん決勝進出！」
『やり過ぎた？...な。うん。先生！運びまーす！』
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名んです丸(プロフ) - 沖莉々さん» ありがとうございます！55話はギャグ線でいきたいと思ったのですまっしゅから引用しました。 (2020年1月13日 20時) (
レス) id: 99cfefb19e (このIDを非表示/違反報告)
沖莉々 - 面白いですね！55話ってすまっしゅのネタですか？後だんご50個のところも良かったです！ (2020年1月13日 13時) (レス) id: dbc529ecee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名んです丸 | 作成日時：2019年3月27日 17時
