44話Ψ(￣∇￣)Ψ ページ15
マ「今回の体育祭両者トップクラスの成績！！まさしく両雄並び立ち今！！
緑谷VS轟！！
start！！」
『いけぇぇえ！』
ｽﾞｧｧ smaaassshhh!
ﾌﾞﾜｱ
『さっむ！え？さっむ！』
マ「おオオオ！！破ったあああ！！」
ﾊﾟｷｯ smash!
マ「まーーーた破ったあ！！！」
緑「ｸﾞｼｬ)☆〇＃£＠＊！」
『絶対痛い！』
ﾊﾟｷﾊﾟｷ smash
切「ゲッ、始まってんじゃん！」
上「お！切島！残念だったな。」
切「あぁ。サポートアイテム厄介だったぜ。爆豪次がんばれよ！」
爆「黙れ。」
上「お前も轟も楽音も強烈な範囲攻撃ポンポン出してくるからなー…」
『ﾄﾞﾔｯ)すごいだろ！』
爆「お前は例外だ死ね。普通はポンポンだせねぇよ。」
smash
緑「ううう」
マ「圧倒的に攻め続けた轟！！とどめの氷結をーー…」
緑「どこ見てるんだ…！」
smash
『うわ…両手…後で治そ。』
緑「…っ！！皆…本気でやっている！勝って…目標に近付く為に…っ一番になる為に！半分の力で勝つ！？まだ僕は君に傷一つつけられちゃいないぞ！
全力でかかって来い！！」
やっぱりいいこと言うな…！
轟「何でそこまで…」
緑「期待に応えたいんだ…！
笑って 応えられるような…
カッコいい人に…
なりたいんだ
だから全力で！やってんだ！皆！
君の境遇も君の決心も僕なんかに計り知れるもんじゃない…でも…
全力も出さないで一番になって！完全否定なんてフザけるなって今は思ってる！」
私、全力ダメって言われましたよ？全力でやりたいなー。
轟「うるせぇ...」
緑「だから…僕が勝つ！！君を越えてっ！！」
轟「親父をーー...」
緑「君の！力じゃないか！！」
ｺﾞｵ
マ「これはーー…！？」
飯「使った…！」
『使ったよ！…あっつ。』
轟「勝ちてえくせに…ちくしょう…敵に塩送るなんてどっちがフザけてるって話だ…
俺だって ヒーローに…！！」
緑「ーー…！！」
『どっちが勝つかな…』
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名んです丸(プロフ) - 沖莉々さん» ありがとうございます！55話はギャグ線でいきたいと思ったのですまっしゅから引用しました。 (2020年1月13日 20時) (
レス) id: 99cfefb19e (このIDを非表示/違反報告)
沖莉々 - 面白いですね！55話ってすまっしゅのネタですか？後だんご50個のところも良かったです！ (2020年1月13日 13時) (レス) id: dbc529ecee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名んです丸 | 作成日時：2019年3月27日 17時
