42話(*^▽^)/★*☆♪ ページ13
やっほう☆主人公ちゃんだよ！
今は上鳴を運んでおりまする。一緒の騎馬だった発目さんと飯田くんの試合見たかったな…
『...誰もいない...♪〜〜』
上「ウェ…あっ治った！ありがとな！」
『いえいえ！そんで、いつご飯行く？皆で行く？二人で行く？』
上「...(二人だけだと坂田さんに殺されそう...)皆で行くか！」
『わかったよ！じゃあ皆に聞いた方がいいね！』
上「おう！二回戦がんばれよ！」
『もちろん！銀時達に会いに行こっ！隣の席って言ってたし。』
────
マ「切島VS紙厚！サポートアイテムを駆使して紙厚の勝ち！」
紙「やりました！さて、次は試して、負けましょう。麗日さんでしたら…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
『間に合った！次は勝己！』
沖「覚悟はいいですかぃ？ｺﾞｺﾞｺﾞ」
『黙っとけ！せめて次にしろ。トンっ)(首の後ろを)』
沖「ﾊﾟﾀｯ)」
楽「やったネ！ｶﾞｼｯ)」
『か…ぐら...強...ﾊﾟﾀｯ)』
新「神楽ちゃーーーん何やってるのぉぉぉ？！選手だよ！？何戦闘不能にしてるの！？」
そこには、新八いわく、美少女と美青年が並んでいたそうな。美少女って誰だろ？もしかして私...！？...な訳ないよな
『(10秒後)...はっ！スタートした！？』
マ「start！」
麗「速攻！！」
BoooM
『いたそ…』
瀬「見てから動いてる…！？」
上「あの反応速度なら煙幕はもう関係ねぇな」
『反射神経いいな…！あぁ！なるほどね！』
BoooM
マ「休むことなく突撃を続けるが…これは…」
BoooM
「見てらんねぇ…！おい！！それでもヒーロー志望かよ！そんだけ実力差があるなら早く場外にでも放り出せよ！」 「そーだそーだ」Booo
マ「一部からブーイングが…！」
「女の子いたぶって遊んでんj『はあーい。今言ったの誰かなぁ…』！？お前どこから…」
『Ａ組の観客席。』
「！？あんなに離れてんのに…」
『黙れよ。カス。お前プロヒーローだろ？帰れば？見る目ないし。ここまで来た奴だから警戒して、本気で勝とうとしてるから、手加減も油断もしねぇんだよ。お前どうやってプロになったんだよ。気持ちが足りねぇよ。ｺﾞｺﾞｺﾞ)』
「ﾋﾟｼｯ)…(動けねぇ…！)」
『という訳で、帰れば？ﾆｺﾆｺ)』
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名んです丸(プロフ) - 沖莉々さん» ありがとうございます！55話はギャグ線でいきたいと思ったのですまっしゅから引用しました。 (2020年1月13日 20時) (
レス) id: 99cfefb19e (このIDを非表示/違反報告)
沖莉々 - 面白いですね！55話ってすまっしゅのネタですか？後だんご50個のところも良かったです！ (2020年1月13日 13時) (レス) id: dbc529ecee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名んです丸 | 作成日時：2019年3月27日 17時
