31話¬q( ´∀｀)¬q ページ2
もうすぐ始まる！頑張ろう！
だが...
ゲート狭くて後ろの方だよクソっ！だけど上があるな...飛び越えよう！
ミ「それじゃ、用意、、、
スタート！」
『ﾊﾞｯ)よし！スタートダッシュ成功！』
ﾊﾟｷﾊﾟｷ
『ん？この音、、！ヤバいっ！』ﾋﾟｮﾝ
轟「ちっ、やっぱりAは引っ掛からねぇな。まあ、ほかのA組の奴もだけど。」
『先頭は私じゃぁぁ！』ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
轟「はやっ！」←キャラ崩壊
マ「実況していくぜ！アーユーレディ？イレイザー？」
相「無理やり呼んだだけだろ。」
マ「さぁいきなり障害物だ！！まずは手始め…第一関門ロボ・インフェルノ！！」
『でっか！しかもたくさんだし。壊そう！たまには…番傘！』ｼｭﾝ
楽「私のやつアル！」
『せいやっ！』ﾄﾞｶﾞｧﾝ
『雑魚っ！この攻撃で！？』
マ「おぉ！A組楽音A！あのロボを一撃で倒したぞ！そして、客席からすごい歓声！」
沖「行けーA！ぶっ飛ばせー！」
松平「おう。A応援にきたぞー。」
茂茂(これから茂)「片栗虎。ここにAが出ているのか。」
『はぁ？！なんで真選組の皆さんと将ちゃんととっつぁんが！将ちゃん安全なの！？』
松「大丈夫だ。真選組に護衛してもらっているからなー。」
『真選組、もはや観戦ですよね？！楽しんでますよ！？笑顔で叫んでますよ！？』
近「Aちゃん！俺たちは将軍の護衛で来たから大丈夫だ！」
『大声で正体言うなよ！』
マ「楽音！余裕なのか？！走りながら観客としゃべっているぞ！？しかも、喋りながらなのに後ろと差がついている！？」
爆「なめんなクソが！」
轟「待て！」
緑「やっぱりあの三人は速い…」
『これ勝たないと、将軍に無駄足させってなって…打首獄門！？イヤだぁ！』ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
マ「もっとスピードがあがったぞ！？どうなっているんだ！」
相「おい。第二関門に着きそうだぞ。」
マ「マジだ！もうか！このレースはこの特設スタジアムの外周を一周してゴールだぜ！！ルールはコースアウトしなけりゃなんでもありの残虐チキンレースだ！！」
相「全部説明してるじゃねぇか。俺いらないだろ。オイ」
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名んです丸(プロフ) - 沖莉々さん» ありがとうございます！55話はギャグ線でいきたいと思ったのですまっしゅから引用しました。 (2020年1月13日 20時) (
レス) id: 99cfefb19e (このIDを非表示/違反報告)
沖莉々 - 面白いですね！55話ってすまっしゅのネタですか？後だんご50個のところも良かったです！ (2020年1月13日 13時) (レス) id: dbc529ecee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：名んです丸 | 作成日時：2019年3月27日 17時
