出会いは突然に~Sho Aoyagi~2

95.ディズニーデート2 ページ47

小澤side

ｸﾗｯｼｭ『オレはパートナーのシェリーを心から愛して
いろんなことを尊敬してるな
たくさん愛情をくれるからそれに応えてオレもたくさん
愛情を注いでる
時に喧嘩もあるぞ？
だけどな、心から愛してるなら仲直りもしっかりする
そして、また愛情が深くなってくるんだ。

あなたと青柳翔なら仲良く居られると思うぞ？』

(めっちゃクラッシュいいこと言うじゃん)

S/将(泣)

伸『いやなんでそこ！？』

S『感動してさ(泣)』

将『オレも(泣)』

ｸﾗｯｼｭ『青柳翔はさ、あなたのこと愛してるか？』

翔『世界一愛してます』

周り『キャー！(小さめの声)』

ｸﾗｯｼｭ『お互いにその愛してる心があれば大丈夫だ！』

あなた『ありがとうございます』

ｸﾗｯｼｭ『2人に大きな拍手をー
お前たちー最高だぜー』

皆『うぉー🙌』

















俺らはタートルトークが終わって外に出た

啓『次どこだろうね』

寛『ふつーに楽しいっすね笑』

真『たまには良いな
こういうのも』








S『海底二万マイルっすね』

勇『これ、一緒の船の中入ったら即バレっすよ？
きっと』

伸『え、どうする？』

『行くしかないでしょ』

寛『マジかよ…』

俺らは海底二万マイルについて行った











ｸﾙｰ『こんにちはー！何名様ですか？』

将『8人です』

ｸﾙｰ『8名様ですと潜水艦は6名様ずつなので
2名様だけ違う潜水艦になってしまいますがよろしいですか？』

真『鈴町があの二人の船乗って』

伸『マジか。分かりました』

ｸﾙｰ『そうしましたら2名様は3番目にお並びください
6名様はその隣5.6.7に2名様ずつお並びください！』

(頑張れ鈴町コンビ！)

小澤side〜完〜

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