出会いは突然に~Sho Aoyagi~2

64.劇団EXILE座談会1 ページ16

(時系列死んでるし
ヒロインとメンバー仲良い状態だけど
お許しください笑笑)

ヒロインside

翔『勇者のために鐘は鳴る
上演記念』

全員『劇団EXILE座談会』

👏👏👏👏👏👏

(伸くん声でかすぎ笑笑)

翔『青柳翔です』

伸『鈴木伸之です』

啓『町田啓太です』

寛『佐藤寛太です』

真『秋山真太郎です』

勇『小野塚勇人です』

S『SWAYです』

将『八木…将康です』

雄『小澤雄太です』

勇『そして！スペシャルゲストで声のみ出演の』

翔『いや、ダメだろ』

『えっと…あなたです』

8人『いぇーい👏👏👏👏👏』





『質問読ませていただきますね笑

「勇者のために鐘は鳴る」上演を控え
メンバーの仲は100がMAXだとすると？』

伸『100です！』

メンバー全員笑いながら拍手する

伸『100です！！(手で1と0を作る)』

勇『100で足りる？笑』

『じゃあ本番までにはどれくらいですか？笑』

伸『1000です！！！！』

みんなが笑った

啓『どこがMAXだかわかんない笑笑』



『えー……

メンバーの好きなところまたは
直してほしいところは？』

啓『僕ありますよ✋
この中で寛太は別格に可愛いですよね
一番年下って言うのもありますけど』

寛『ありがとうございますっ(照)

(*^^)v』

啓『なんかあのー……
面白いこととか興味あることを
クンクン嗅ぎ分けてる……子犬』

寛『ありがとうございます！笑
嬉しいっす』

伸『町田くん？』

啓『ん？』

伸『僕もけっこう可愛いところあると思うんだけど』

(笑笑笑笑笑笑笑
それがもう可愛いです笑笑)

啓『笑笑笑笑笑笑
あぁ、ごめんね？言っとくね？』

伸『はい！(キラキラした目で町田を見る)』

啓『まず、つぶらな瞳でしょ？
透き通るような目だね？笑』

伸『そうですね』

啓『そうですねじゃないよ笑』

勇『目しか褒めてない』

啓/伸『笑笑笑笑笑笑笑笑笑笑』

啓『いや、でも多分のぶの場合は
距離感が近いからどんどん話が乗ってくると
どんどん顔が近づいてくるよね』

S『それが？』

啓『ちょっと直してほしいところ
でも、別に直さなくてもいいけど……
大きいから圧がすごい』

伸『喋ってるとだんだんこうやってね！笑
近づいてっちゃうから』

啓『そうそう笑』

寛『僕もいいですか？✋』

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