【wrwrd!】トントンには双子が居るらしいⅡ【軍パロ】 (ページ15)

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57話ページ15

Aside

今私は、料理長に料理を教えてもらっとる
そう言えば料理長の名前聞いたことあらへんなぁ

『料理長、料理長の名前ってなんて言うん？』

「私ですか？私はイーノックって言います
言いませんでしたっけ？」

『へぇ、今日初めて知った。イーノック』

in「はい？」

『そんな装備で大丈夫か？』←

in「大丈夫だ問題ない」←

うわ、息ぴったりw
私達は顔を見合わせて笑った

『あっははははははwwwイーノック、このネタ知っとったのか！w』

in「はい！w有名ですからねww」

かれこれ3分位笑っているとお湯が沸騰して溢れてたのをきずく

『あ！やべぇ！めっちゃ吹いとる！』

in「あ！」

『もう入れてええんか？』

in「はい！どうぞ！」

パラパラ

こんな感じかな？

in「じゃあ、パスタを茹でてる間にこれやっちゃいましょう！乱切りですよ？」

『はーい！』

ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ

私とイーノックは只ひたすらに無心で野菜等を切っていく

ｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝｺﾝ←

数十分後

出来た！
今回は洋風パスタやったな！

in「作りすぎましたかね？」

『おっとイーノック。君は忘れたのかな？ここには馬鹿みたいに飯を食うやつが３人居るじゃないかジャマイカ』←

in「そう言えばそれスッゲェ忘れてました」

『じゃあ、これらを机に置いて皆を呼ぶか』

in「はい！」

皆が集まってご飯を食べる

やっぱり今回も犠牲になるこが現れた

zm「おい、料理長さぁん。食っとるかぁ？」

in「もう勘弁してください死にそうです」←

頑張れ、イーノック