【wrwrd!】トントンには双子が居るらしい【軍パロ】

24話 ページ26

ショッピside

腰が痛くなってから数日たった



,





syo 「先輩、しんぺいさん



,


復習の時は来た

さあ



懺悔なさい」



そう言うと俺はナイフをもち二人を追いかける

kn「ぎゃああああああああああああ！！！！！」

全く……うるさい

sn「！？！！！！？？！？！！？」

ビックリしすぎて声にならない人が居る←

wwwwww…………………はぁ、笑えねぇ←さっきまで笑ってたやつ

56す

俺の腰の痛みより辛い目にあってもらいます

kn「おいショッピ君！落ち着け！はやまるなや！」

sn「そうだよショッピ君！僕たちがなにしたとゆうん？」

そんなの………

syo「そんなの、自分達で考えればすぐ出てくるはずです！」

そう言うと俺はナイフを振りかざす

あっぶねぇ！とか、いったぁ！とか色々騒いでたら

tn「『五月蝿いわぁ！黙らんかい！』」

トントンさんとAさんが出てきた
あ、ここ書記長室の横じゃないっすか

俺たちはあまりの恐怖で逃げようとするが、、

tn「『待たんかい！お前ら揃って粛正じゃぁ！』」

すごいっす！長い文も声を会わせている！←
さすが双子←

って感心してる場合じゃない！

俺たちは別れて逃げたが結局秒で捕まった

正座で足が痛いです。
あとこれ何時間続くんだろうか





あれから二時間は続いた

トントンさん一人でもきついのにAさんも入ってくるととんでもなく辛い




tn「『いい加減コネシマ/シッマは大人になれや！やることが子供すぎるんじゃ！神/ぺ神は仕返しするんやったやコネシマ/シッマにせぇ！ショッピ君可愛そうやろがい！←』」

怒るとこそこぉ！
まぁ、いいか…



いやよくねぇ！
早く助けてぇ泣きそうっす(。＞д＜)

それにしても本当の双子なんだな
息がピッタリだ

そのあとまだまだトントンさんとAさんの説教は続いたとか





助けて

チョコチップメロンパンの部屋→←23話　※ちょっと注意?

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す