22話 ページ24
Aside
あの宣戦布告から一週間がたった
いつもの騒がしい要塞は静まり返っとる
何なのだ。このピリピリとした雰囲気
すると突然インカムからノイズがなった
rb「来た!β国の奴等や!」
とうとうか、、さぁ殺りあいの時間や
gr「お前ら、とうとうこの時が来た。存分に暴れて、そして必ず帰ってこい。いいな?」
「「「『ハイル・グルッペン!!』」」」
gr「ゾムとAは敵の城に侵入して国王を殺れ」
『わかったぁ』
ヤバイなぁこの感覚、血が騒いどる
早く行きたい
tn「A…無理だけはすんなよ?もう離れ離れはいややからな」
『大丈夫だよ?トントンからもう離れることは絶対にせぇへん』
tn「うん…」
じゃあ、行きますか!
zm「行くで!」
『おう!』
それから私らは走って敵を倒して、それを繰り返してたら
いつの間にやら敵国の城に侵入した
「だれdっガハッ!」
弱い。弱すぎる。
zm「ここの奴等案外弱いな」
『そうね、これならすぐに王の間に行けそうやね』
zm「そうなればちゃっちゃといっちまうか」
タッタッタッタ
バンッ!
「ここの状況はっ!お前らっ!」
『大変遅くなりました。国王様』
zm「死んだ兵士たちも貴方が逝くのを待っております」
ニヤァ
『それでは』
私はすぐに国王の後ろにまわって首をはね飛ばす。
あぁ、汚いわ
でも奴の汚い血がマフラーにかかることはなかった
よかった
インカムの黒色のボタンを押す
『グル氏、国王様の首をはねたよ〜』
gr『そうか、ならすぐに戻ってこい。これでこの戦争も我々の勝ちや』
かったぁ(*´∀`)ノ
かったぁ!
『ゾムぅ!じゃあ用も済んだし、帰ろか』
zm「おう、帰ろか」
行きは走り
帰りは歩きで帰った←
生き残りの敵をなぎ倒しながら←
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ちぬ(プロフ) - 全然伝わんねぇ…下手 (2020年8月27日 19時) (レス) id: 6a7041c0cd (このIDを非表示/違反報告)
ココナッツ(プロフ) - チョコチップメロンパンさん» そうっすそうっす! (2019年10月17日 7時) (レス) id: e6bdefb5cc (このIDを非表示/違反報告)
チョコチップメロンパン(プロフ) - ココナッツさん» あるふぁきゅん「この国の女王様はこの私!!」くぷら「ははー」ってことですね。(分かりにくっ) (2019年10月16日 22時) (レス) id: 71d0a5c15e (このIDを非表示/違反報告)
ココナッツ(プロフ) - コメント失礼します!あの、18話のやつ、もしかして歌い手のあるふぁきゅんさんをモデルにした国ですか?違ったらすいません! (2019年10月16日 18時) (レス) id: e6bdefb5cc (このIDを非表示/違反報告)
海猫犬 - あ、アンテ…!?どこぞのスケルトン兄さん!? 面白いです! (2019年10月11日 19時) (レス) id: eeb9744d1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:チョコチップメロンパン x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年5月5日 12時