【日常組学パロ】どうしても君が好きだから (ページ44)

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39話ページ44

貴方side

イ「おぉ！ここが今日泊まる宿か！」

ト「そうだな、結構でかいな！」

ぺ死「でかぁ( ￣▽￣)」

さすが七味
息があってる←意味不

あ「早くお風呂に行きたい、、」

『そうですね、早く手続きとか済ませましょう』

ぞろぞろと私たちは宿に入って行った

宿のおばさまに203と204の鍵をもらって部屋に行く

千「お！結構広いんじゃない？」

『だね！』

あ「早くお風呂に、、」

彩芽先輩は何よりも早くお風呂に行きたいんですねw

まぁ、私もですけどね←

『じゃあ着替えもって行こっか！』

あ「、、(ｺｸｯ」

イ「行こ行こぉ」

千「忘れ物ない？」

皆各自最終チェックをして無いと言った

イ「んじゃしゅっぱぁつ！」

イナリ先輩が勢いよく扉を開ける
そこにはこの世のものとは思えないチンパンジーが←

ぺ「うえええい！」

死「ぺいんとさん五月蝿いです！」

ぺ「いや、誰だって真横にある扉が勢いよく開いたらびっくりするでしょ！」

ト「そこまでビックリするか？」

ぺ「するよ！お前が特種なんだよ！」

『あ、あのぉ』

さすが色葉君。ツッコミがウマイ

イ「皆も今からお風呂？」

ク「そうだよ、もってことは女性陣も？」

『はい！せっかくなんで皆で行きましょう！』

ク「う、うん//」

『あ、、//』

やっぱり頭からあの光景が離れていかない、、
大丈夫だ！A！

寝ればきっと忘れる！

そう信じよう！

ぺ「なんか、よくわからんけど、しゅ、しゅっぱぁつ！」

ト「しゅ、しゅっぱぁつ！」
死「しゅ、しゅっぱぁつ！」

このあとは雑談しながら体を洗って
湯船に入って
お風呂を出た

露天風呂もよかったなぁ

皆浴衣を着ているからペアルック？って感じがして嬉しい

イ「さっきさ、トラゾーからさ、「イナリたちの部屋に行っていい？」って聞いてきたからなんか、のりでいいよっていっちゃったけどよかった？」

『私は別にいいですよ？』
千「私も！」
あ「、、(ｺｸｯ」

イ「よかった！んじゃあ部屋に戻りますか！」

私達が部屋に戻って来ていた服を鞄にいれたら
タイミングよくノックがした

ト「俺俺！」

イ「詐欺は受け付けません！」

ト「ちげーよ！トラゾーだわ！」

イ「ww入っていいよww」

男性陣「お邪魔しまーす」

女性陣-貴「じゃあ」
男性陣-ク「お話ししますか」

全-ク貴「何があったんですか？」

なんか、はじまった、、