【日常組 学パロ】どうしても君が好きだから

14話 ページ17

貴方side

先輩が悩んでいる。
これは、助けねば！

でも相手はぶりっこだ、、
何しでかすかわからない。

下手をすれば猫田先輩を傷つけるはめになるかもしてない。
それは絶対にせけなければ！

大丈夫か？猫田先輩を助けたとしてもそのぶりっこさんに呼び出されてカッターキャーとかされない？←古い

まあ、そんな古いことしないか！←自己解決now

でも、猫田先輩が困ってるなら助けないといけない。それは分かってる

ならどうやって？

どうやって、猫田先輩からぶりっこさんを離すのか、、、。

千華たちに聞いてみよう

『ねぇ、友也千華。ぶりっこさんから猫田先輩を助けたいんだけど二人はどうする？』

千、と「もちろん！絶対に助ける！ぶりっこなんざぁ邪魔なんだよ！」

わぁおw(*゜Q゜*)w

心強い仲間がパーティーに加わった！


先ずは、様子見

先輩のクラスに行ってみよう


〜少女達移動中〜

到着ぅ

そして仲を除くぅ
そして先輩を探すぅ
そして先輩を見つけるぅ
そして先輩にくっつくそれっぽい女を見つけるぅ
これまでの作業は約13秒←結構リアル

じーーーーーーー

姫子「ねぇ♥くぅろのぉ？ぉそかったねぇ？♥」

うわっ、まじかよ！ガチじゃん！

ト「ん？あれ？Aちゃん？どしたの？こんなところにいて」

『あ、虎橋先輩、、、とぉ』

ト「ん？こいつ？こいつ俺の彼女イナリ」

イ「始めましてだね！イナリです！」

『は、はじめまして！Aです、、、か、可愛い』

イ「ほんと！有り難う！」

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プチ設定

イナリ

トラゾーの彼女
表裏がないとても元気でいい子
可愛いそして綺麗

動物で表すと狐って感じ？

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ト「そんで、どしたの？」

千「実は」

と「あれを見てください」



姫子「くぅろのぉ♥」うふふぅあははぁ♥

ク「あ、あはは」青ざめた顔


ト「うわっ、がちかよ。クロノアさん優しいからああゆうの振りほどけないんだよ。」

イ「あれは、酷いね」

『昼御飯食べてるときも、あれを相談されたんです。だから助けたいと思って』

イ「よし、ここは任せんシャイ！」

ト「イナリおっとこまえぇ！」

イ「そういう君は、乙女みたいで可愛いね(ｲｹｳﾞｫ」

ト「気持ち悪ｯ」青ざめた顔

イ「(´・ω・`)」

イ「んだば、行ってくるべ」

そしてイナリさんは猫田先輩の教室へ入っていった

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