宇髄さん、ありがとう

共同任務 ページ7

しばらくして




お館様に呼ばれた！

私何かしたかな？考えるだけで心臓が！



そんな考え事してるとどうなるでしょうか？




ドン！！






花音「うぁ！びっくりした」


誰だ誰とぶつかった？お館様だったら
血の気が引いてくる:(´'v'):


宇髄「何下向いて歩いてるんだよ」


はっ！


花音「宇髄さんで良かったぁ...」

宇髄「良くねぇ、て言うかそれ心の声だよなw」


花音「はっ！す、すいませんお館様だと思いまして」


宇髄「まぁいい、それよりなんでこんな所にいるんだ」


そういえばなんで、宇髄さんもいるんだろう


花音「私はお館様に呼ばれて....」


そう言うと宇髄さんはほぉと言い


宇髄「俺もだ、これは共同任務かもな」


共同任務？.....


宇髄さんと？....









嫌だ！なんでよりによって宇髄さんなの！
いや、まだ決まったわけじゃぁ ...




お館様「君たちには共同任務をしてもらおうと思う。」



はぁぁ、悪いかんって当たるんだよなわかってたよそんなこと



宇髄「共同任務か、」チラッ

こいつなんか顔暗くねぇか、夜だからよけい暗いは



宇髄「おい、どうした？なんだ？おじけずいたか？w」



花音「怖気付いてなんていませんよ、」


宇髄さんには分からないでしょうけどね！


宇髄「まぁいい、早速行くか」

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