検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,270 hit

音柱 ページ4

音柱?.......柱!


花音「あなた、柱なんですか?!」

じゃぁこれからの柱合会議に行く人だよね?
なんか最悪な出会い方をしてしまった。


宇髄「あなたじゃねぇ宇髄天元様だ」


自分で様つけるかぁ、イタい人かも、

名前2回言わなくていいよ、


宇髄「お前は誰だ名乗れ」



花音「新しく日柱になったんです。天音花音です。よろしくお願いします。」


なんか顔がパァってなったこの人?


宇髄「お前か!新しい柱は!よろしくな!」

いい人なのかな?さっきと態度が


花音「よろしくお願いします。あの、お茶かけてしまってすいません」


宇髄「あ?あぁ、そうだったな新しい柱に免じて許してやるw」


良かったぁ、心臓が飛び出るかと



宇髄「ここで、会ったのもなんかの運だお館様の屋敷まで一緒に行ってやる!」






ツンデレなのか?





花音「あ、ありがとうございます」




そうして宇髄天元様(笑)と一緒に屋敷へ向かった

ありがとう→←名の知らない男



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:宇髄天元 , 鬼滅の刃
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:にこたん? | 作成日時:2020年8月26日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。