２９〜 ページ29
なんかずっとアンブリッジ先生歩き回ってるな・・・そして私の横を通ると話しかけてくるかウィンクしてくるのね。
うん。いい先生なんだけど、何か引っかかるんだよねぇ。
ハー｢A、トレローニー先生が！行きましょう！」
貴｢わ、分かった！」
アン｢何か言いたいことでも？」
マク｢えぇ！貴方に対して言いたいことはいくつかあります！さぁさぁ、泣き止んで・・・」
貴｢え、何これ先生ＶＳ先生みたいな感じ？」
ハー｢アンブリッジがトレローニー先生をやめさせようとしてマクゴナガル先生が止めに来たの。」
貴｢なるほど。マクゴナガル先生かっこいいな。」
キィ・・・
ダン｢・・・。先生、シビルを中へ。」
トレ｢おぉ・・・ありがとうございます。ありがとうございます・・・！」
アン｢ダンブルドア、どういうおつもり？」
ダン｢生徒を解雇する権利はお持ちじゃが、追い出す権利はまだ校長のワシが持っておる。」
アン｢・・・今はね。」
アンブリッジ先生も意味深な言葉を残すなぁ・・・
ダン｢勉強へ戻るのじゃ！」
ハー｢寮に戻りましょう。」ｸﾞｲｯ
貴｢え？う、うん。」
ハーマイオニーは結構怒りがMAXのご様子です。ちょっと怖いです。
ハー｢ロン、ハリー。早く寮へ戻りましょう。早く。」
二回言ったぞ、強調したぞ！二人共ハーマイオニーにびっくりしてる。無理もないでござる。
グリフィンドール寮＿＿＿
ハー｢あの意地悪なガーゴイル女め！！防衛の仕方も教えないなんて！」
貴｢ハーマイオニー私の寮スリザリン・・」
ハー｢何回か入ってるからいいのよ！！」
貴｢はいすいません！！」
ロン｢A(笑)」
ハー｢ロン。」ｷﾞﾛｯ
ロン｢・・・。」
貴｢ロンも怒られ・・・すいません何でもないです。」
『さらに、一連の行方不明者の続出は悪名高きシリウスブラックが・・・』
シリウス関係ないのに・・・
シリ｢ハリー！」
ハリ｢シリウス！」
シリ｢アンブリッジ、学校で何教えてる？」
ロン｢魔法を使わせてくれないんだ。」
シリ｢そんなことだと思った。ファッジは君たちに戦闘訓練をさせたくないらしい。君たちが軍隊を作るのではないかと。」
ハー｢・・・。」
シリ｢今のところは私は助けてやれない。自分たちで何とかするんだ。Aにも伝えておいてくれ。」
貴｢大丈夫、私いる。」
シリ｢ならいい。」ｽｯ
ハー｢・・・本当に復活したのね。誰かに教えてもらわなくちゃ。」
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猫好き - この小説でシリウスがもっと好きになりましたありがとう（土下座二度目 (2018年12月1日 17時) (
レス) id: fdca804d9b (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - 紗蘭さん» いえいえ！私の方が違ったらすいません！ありがとうございます！更新頑張りますね！ (2017年1月30日 23時) (レス) id: 6d7da05206 (このIDを非表示/違反報告)
紗蘭(プロフ) - のんさん» そうだったのですか！？知らなかったです…。これからも更新頑張ってくださいね！！ (2017年1月28日 7時) (レス) id: a8cc1fd33f (このIDを非表示/違反報告)
のん(プロフ) - 紗蘭さん» でもそれって双子の誕生日がまだで、フレッドとジョージはゴブレットに入れられなかっただけだと思いますよ？確か同い年のはずです！違ったらすいませんが、、！ (2017年1月27日 19時) (レス) id: 6d7da05206 (このIDを非表示/違反報告)
紗蘭(プロフ) - のんさん» 17歳以上の生徒のみが参加できるトライウィザードトーナメントに出ているのでおそらく……汗 毎日更新頑張ってください！！！ (2017年1月27日 7時) (レス) id: a8cc1fd33f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のん | 作成日時：2016年10月11日 0時
