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「んー今日も美味しかったー！」
有岡「それは良かったでございます」
「どうやったらこんなにフワフワなパンケーキが出来るんですか？！」
有岡「それはまた今度ということで、私は片付けをしてまいります」
知念「ふぅーお腹いっぱい。そうだ！」
「ん？」
知念「僕、お父様に呼ばれてるんだった！涼介、先に僕の部屋戻ってて！」
「俺一人で？！」
知念「うん！頼んだよー！」
「待ってよ知念！俺、場所わか「じゃあねー」えぇっー！？」
この家、迷路みたいだから何回来ても道分からなくなるんだよな…
ショッピングモールみたいにマップ貼っといてくれたらいいのに！
…
「はぁ、やっと着いた…」
？「ふふふ〜ん♪」
あれは有岡さん？
ベッドのシーツ変えるのに夢中で俺の事気付いてないんだ。
よし、びっくりさせちゃお！
後ろから大声でわぁっ！って！
「わぁ！うわぁ！？」
有岡「えっ？」
床に落ちてた何かにつまづき、有岡さんを押し倒す形でベッドにダイブしてしまった俺。
体勢もそうだけど、こんな間近で有岡さん見てたら理性吹っ飛んじゃいそう。
「有岡さん、俺のこと大切なんですよね？」
俺何言ってんだ？
でも、俺の口は止まらない。
「あの言葉は嘘だったんですか？知念の友達は自分にとっても大切な人って言ってたの」
有岡「嘘じゃないですけど…それとこれとは！んぅ…はぁっ…」
唇を塞ぐ。
有岡「な、何をっ/////」
「俺のこと怒れるの？」
有岡「いやっそれは…」
「出来ないよね？」
有岡「ず、ずるいです…」
「俺ね…(ｶﾞﾁｬ「涼介？」知念！」
侑李「涼介も大胆だね」
「っ/////」
俺は恥ずかしくなって、ベッドから飛び下りた。
侑李「僕はいいと思うよ？ね、大貴？」
有岡「お、俺は、！あっ…」
「有岡、さん？」
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maary(プロフ) - # 永瀬 結海さん» コメントありがとうございます(_ _*))ほんとですか！？そう言っていただけて嬉しいです。更新がかなり遅いので、読んでくれてる方がいるのかなと不安になりまして...(^^;; 本当にありがとうございます。 (2019年7月28日 11時) (
レス) id: d76a778794 (このIDを非表示/違反報告)
# 永瀬 結海 - 私的に、この作品だいすきなので３でも続けてほしいです \(^∀^)/ (2019年7月28日 7時) (レス) id: bce38eef0d (このIDを非表示/違反報告)
maary(プロフ) - やまありラブラブさん» ただいまです！コメントありがとうございます。ちゃんとやまありになってるか不安だったんですが、そう言っていただけて本当に嬉しいです。頑張ります！良かったら、またリクエストお願いしますね。 (2019年3月10日 22時) (レス) id: d76a778794 (このIDを非表示/違反報告)
やまありラブラブ(プロフ) - おかえりなさい。maaryさんの、書くやまありが大好きです。また、お話しが読めるのを楽しみにしています。これからも、頑張って下さい。 (2019年3月10日 21時) (レス) id: 556ce3724e (このIDを非表示/違反報告)
maary(プロフ) - なると☆narutoさん» ありがとうございます！！増やしといてください！楽しみにしてます！笑 (2018年9月18日 21時) (レス) id: d793580169 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：maary | 作成日時：2018年9月10日 16時
