イケメンの顔？にパイを投げちゃいました。part1

４０話 ページ45

このあとも色々話していたけど寝落ちしてしまった。





潔子「Aちゃん、おはよう」






A「おはようございます！」






白福「朝だね〜」






谷地「お、おはようございましゅ！！」






ひとかちゃん、噛んでいるよ(笑)






A「そろそろ時間です？朝ごはんの準備した方がいいですか？」





雀田「そろそろ準備しようか」






A「わかりました〜」






朝ごはんの準備をしました。






白福「Aちゃん、これも準備しておいてね〜」






A「わかりました！」







清水「仁花ちゃん、これも運んでおいてもらってもいい？」






谷地「ひゃい！！わ、わかりました！！！」







色々と準備できました







白福「Aちゃん早いね〜、することなくてあれだったら他の人を起こしに行ってもらってもいい？」





白福「多分みんな寝ていると思うから」






A「りょーかいしました！」






さてと、まずは自分のとこの学校(青城)の部屋へ寝ている人を起こしに行くか。






...寝起きドッキリしてみたいな？






すみません、冗談です。

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