27話(男湯にて) ページ31
コソコソ話し中
孤爪「...ねえ、クロ。辞めておこうよ?」
黒尾「まあ、いいじゃないか(ニヤリ)」
孤爪「・・・」
木兎「ヘイヘイヘーイ!!楽しみだぜ!!!」
及川「ちょ、本当にするの?」
黒尾「お前はしたくないのかよぉ!!?」
及川「いや、そうじゃないけどサ!!」
ガラッ
西谷「おお!ちわーっす!!」
田中「おお、こんちは〜。」
2人が入っていた
黒尾「お前らもするか?一緒に?」
西谷「潔子さんの裸だと!?」
田中「うおおおおおぉぉ!!!」
孤爪「...うるさい。」
黒尾「おい、静かに!!何か聞こえるぞ」
しーん・・・
隣の女湯のところから声が聞こえる
「Aちゃんって案外あるよね〜?」
「たしかに、Aちゃんは大きかったと思います!!」
「いや、そんなことないですよ」
及川「ねえ!聞いた?Aちゃんの胸大きいらしいよ((殴」
木兎「マジか!!何カップかな?←」
黒尾「隠れ巨乳ってやつか?」
西谷「おお?おおお?」
及川「まだ西谷くんは見てはいないか?青城のマネージャーのAちゃん」
及川「可愛いけど、なんか面白い子なんだよ」
西谷「そうなんっすか?
((木兎「え、みんな!!そろそろ覗きにいかなくてもいいの!?(大声)」
木兎以外「「え・・・!?!??」」
・・・しーん。
女湯から聞こえていた音が静かになった。
黒尾「おい、木兎お前なにやってんだよ!!」
木兎「え、黒尾がAちゃんのこと覗きに行きたいって言ってたのに!!(大声)」
孤爪「...クロ、先に帰っておくね。」
ささっ
及川「ちょ、2人とも静かにしとこ?」
ガラッ!!!
A「何やっているの?あなたたち(黒笑)」
及川「え...Aちゃん何でここにいるの?」
黒尾「えーっと、これには事情が・・・」
A「言い訳無用、ちょっと着替えたら廊下に来てね(ニコッ)」
「「ギャーーーーー!!!」」
この後のことは、ご想像にお任せ下さい。
139人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
妖怪TrickandTreat - のんきなかりんりんさん» さぁ……? (2017年10月31日 20時) (レス) id: 6e3037f610 (このIDを非表示/違反報告)
のんきなかりんりん(プロフ) - え、まさか。ももた? (2017年10月23日 18時) (レス) id: 61bf745ce6 (このIDを非表示/違反報告)
妖怪お弁当ひっくり返し - ふむふむ、お主はこの様に書くのじゃな (2017年10月23日 18時) (レス) id: b06acaf6ca (このIDを非表示/違反報告)
のんきなかりんりん(プロフ) - ありがとうございます!! (2017年10月23日 17時) (レス) id: 61bf745ce6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆう(プロフ) - 夢主ちゃんかわいいー!!更新楽しみにしてます! (2017年10月23日 17時) (レス) id: 3183f7ba5e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:のんきなかりんりん | 作成日時:2017年10月10日 20時