イケメンの顔？にパイを投げちゃいました。part1 (ページ23)

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２０話ページ23

あれ？あれれ？あれれれれ？

ただいま、迷子なうです。

水道のある所まで行こうとしたはずなのに

なぜか、門の前にいる。

まあ、とりあえず、体育館まで戻ろうか

とか思いつつ、戻ろうとしたとき

天童「あれ？ここが梟谷高校か～」

牛島「ああ、そうだな」

ん？何か聞いたことがある声

あ！！おもいだした！！！

牛島若利さんだっけ？

白鳥沢の！！！

全国高校３大エースの１人だったような？

他校の友達がバレーの試合で応援していた人だ！！！

あと、隣にゲスモンスターの人だっけ？がいる

これは友達に報告するしかない！！！

そんなことを考えていると

牛島「おまえ、なにをしている？」

わ！？なんか話しかけられた！！

なんだろう？迷子です、なんて言えない。(恥ずかしいから)

A「えーと、バレー部の合宿に・・・」

天童「あ！！君見たことある！！前にバレーの練習見てたよね？」

A「あ、はい。友達に誘われて見たことがあると...」

そんなことを言いつつ、自己紹介をした。

A「えーと、青葉城西高校のマネージャーをしている桜美Aです。」

A「少しの間ですが、よろしくお願いします。」

牛島「ああ、よろしく。」

ん？なんか、あそこにいるアシメがずっとこっちを見てる。

まあ、あいさつしておこう

A「よろしくお願いします(ニコッ)」

必殺！Aの営業スマイル～☆

すいません。冗談です。

白布「白布賢二郎です。こちらこそ、よろしくお願いします。」

しらすさんだっけ？なんかクールそうな人だ。

あ、そろそろ準備しないと・・・

他の人にも挨拶したかったけど、後でいっか。

とりあえず、その人たちと一緒に体育館へGO！！しました。

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そういえば今日は、研磨の誕生日ですね～

ＨＡＰＰＹＢＩＲＴＨＤＡＹ！！！