キュヒョナと仕事 ページ16
A『自分のぺんには自分の口で伝えようってことだよね？』
KH『うん・・・だから、二人でどういうカタチでもいいから発表して堂々としない？』
キュヒョナは私の目を見て離さなかった。
そのぐらいペンのことを大切に想ってるキュヒョナ。
そんな彼も大好きだ。
私ももっと彼を見習わないと・・・
A『キュヒョナ・・・もしもだよ・・・あなたのペンに私が受け入れられなかったら？』
KH『それは当たり前のことだとおもってる。きっと・・・受け入れてくれないぺんのほうが多いと思想っていたほうがいいとおもう。けれど・・・それは、時間をかけてゆっくりとその心を溶かしていくしかないと想うから・・・』
A『私のペンにだって受け入れてもらえないかもよ？』
KH『(笑)ナムジャペンが多いからな・・・それはあるかもしれない。』
二人で笑いながら無事に撮影は終わる。
EH『なんだよ、仲良さそうに！』
KH『ヒョンたち・・・話したいことがあるので飲みにいきましょう！』
DH『キュヒョナのおごり？』
RW『決まってるでしょ？話がある人のおごりだって！』
YS『Aもいくだろ？』
A『え・・・あ、うん』
思わずキュヒョナのほうを見てしまう。
キュヒョナは静かに頷く。
きっと・・・これから話すことは私たちのことだから。
６人でヒョクオッパとドンへオッパと私のいきつけの居酒屋に
RW『いつもこんなところで吞んでるの？信じられない。女の子も一緒なのに！』
EH『な！Aはもう女子じゃないから平気なんだよ！』
KH『人の彼女になんてことを！』
RW『彼女だって〜！いいね〜！』
A『(笑)このわいわいするスジュ感好きなんだよね』
DH『俺はヒョクとAと呑んでるときも楽しいぞ！』
YS『今度は俺も一緒に呑むかな』
EH『ヒョンがいるとまとまらなくなるからだめ！』
なんて話をしているうちに・・・
KH『ヒョンたち・・・俺がさっきのAのアルバムを発売したらオフに入る
の知ってますよね？』
EH『二人の関係を公にするからだろ？』
KH『そうです・・・でも、さっきラスの収録の時にMCのヒョンたちに言われて・・・何も悪いことをしているわけじゃないから、堂々としてろと。』
RW『確かに。で・・・キュヒョナはどうしたいわけ？』
KH『自分の口からちゃんとペンに伝えようと思う』
EH『大丈夫なのか？ELFの反応・・・』
KH『きっと俺の口から直接聞いたほうがいいと思うよ・・・』
YS『おまえが決めたならいいんじゃないか？』
静かになってしまうその場・・・
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りん(プロフ) - 謹慎がんばって欲しいね〜ヒロイン、ぎゅ大丈夫かな？自分の活動もあるし…前途多難_(┐「ε:)_ (2017年6月23日 13時) (
レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» りんさん お手柔らかな処分かなと思います。謹慎の期間をどう過ごすか・・・キュヒョナとはどうやって会うのか・・・う〜ん・・・ (2017年6月21日 20時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 凛音さん、キュヒョンは、ドンナ気持ちでいるのかなぁ？ヒロインちゃんとの今後…芸能活動、問題は、山積み(TT) (2017年6月21日 7時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃん、逃げた代償は、なんだろう、しばらく日本デビューは見送りかな？キュヒョンは、パパに、挨拶と、謝罪したね。(o^^o) (2017年6月20日 21時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» 波平さんも心の底から心配していたようです。韓国に強制的に帰国させられてどうなっていくのでしょうか・・・ (2017年6月20日 20時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/non-m-h-e0128/
作成日時：2017年6月3日 20時
