KRYジャケット撮影 ページ15
ヒョクオッパとドンへオッパとの撮影が終わる。
EH『久しぶりに楽しい撮影だったよ』
DH『曲はもうすぐできあがるからな』
ドンへオッパが作ってくれる曲がすごく楽しみだった。
A『オッパ！ありがとう！楽しみにしてるね！』
EH『カムバ活動できればいいのにな・・・』
A『そうだね・・・残念だよね・・・』
DH『そしたら、この恰好ででるんだけどな(笑)』
オッパたちとわいわい話をしていると
次の撮影の準備が終わって撮影に移るように指示される。
A『次は・・・KRYか・・・』
次の撮影は真っ白な衣装だった。
YS『たまに白もいいな・・・』
RW『KRYは白じゃないと(笑)』
KH『今回のアルバムのコンセプトはなんだっけ？』
A『えっと・・・ANGEL・・・天使がコンセプト・・・KRYのジャケット撮影は私が天使の羽をつけて歩く後ろ姿を３人が見守るっていう感じなんだ』
イメージを３人に見せて想像してもらう。
あれこれ意見を出しながら撮影はすすんでいく。
そして・・・
A『ありがとうございました・・・』
最後の撮影はキュヒョナとだった・・・
改めて一緒に仕事だと思うとなんだか恥ずかしい・・・
A『なんか照れる(笑)』
KH『コンセプトは？』
仕事モードのキュヒョナはあまり笑顔がない・・・
まあ・・・仕事だからな。
撮影が終わっても帰らないオッパたちに見守られながら私とキュヒョナの撮影はすすむ。
キュヒョナは白のニットと白パンツに着替えてた。
私は白のニットワンピ。
二人で白い羽を散りばめられたマットの上に背中合わせに座る。
そして・・・羽をふわっとすくいあげて
その羽が舞う瞬間をとってもらう。
少しずつ二人でタイミングを合わせて羽が舞う。
その様子を見ていた・・・オッパたち・・・
YS『きれいだな・・・』
EH『なんかいいね。』
言葉を失うほどにきれいな光景だったらしい。
RW『この二人ほどお似合いの二人はないってことだよ』
そんな会話をしているとも知らずに
KH『A・・・？』
A『ん・・・？』
KH『実は・・・オフの件なんだけど・・・』
A『え・・・もしかしてとれなくなったとか？』
KH『いや・・・オフに入る前に自分の口から自分たちのペンにちゃと説明したいと思ってる・・・』
A『そんなことして大丈夫かな・・・？』
KH『やっぱり・・・自分のペンを信じるしかないと思う・・・』
キュヒョナの言葉にすごく重みを感じた・・・
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りん(プロフ) - 謹慎がんばって欲しいね〜ヒロイン、ぎゅ大丈夫かな？自分の活動もあるし…前途多難_(┐「ε:)_ (2017年6月23日 13時) (
レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» りんさん お手柔らかな処分かなと思います。謹慎の期間をどう過ごすか・・・キュヒョナとはどうやって会うのか・・・う〜ん・・・ (2017年6月21日 20時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 凛音さん、キュヒョンは、ドンナ気持ちでいるのかなぁ？ヒロインちゃんとの今後…芸能活動、問題は、山積み(TT) (2017年6月21日 7時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ヒロインちゃん、逃げた代償は、なんだろう、しばらく日本デビューは見送りかな？キュヒョンは、パパに、挨拶と、謝罪したね。(o^^o) (2017年6月20日 21時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» 波平さんも心の底から心配していたようです。韓国に強制的に帰国させられてどうなっていくのでしょうか・・・ (2017年6月20日 20時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/non-m-h-e0128/
作成日時：2017年6月3日 20時
