帰国〜KHside〜 ページ46
ワールドツアーを終えて韓国に帰国していた。
HC『あ〜、やっぱり帰国するのはいいな〜』
ヒョンたちも歳のせいか(笑)お疲れのようだった。
LT『キュヒョナ、一週間後、宿舎で僕とヒチョリの誕生日を祝うから。もちろん、Aも呼んでおいたからね！』
今は聞きたくないその名前。
もう、スジュにはAも会いたくないんじゃないかって思う。
EH『ヒョン(笑)主役が仕切らないの！僕とドンへでなんとかするからヒョンたちは楽しみにしてて！』
KH『ヒョンたちだけじゃ不安です。僕もいろいろ計画します』
なんていいながらヒョンたちと僕とでイトゥクヒョンとヒチョルヒョンの誕生日パーティの計画を立てていた。
そこに・・・
マネ『おまえたちにどっきり企画のオファーがあるんだけれど・・・何かいい案はないか？』
いきなりマネヒョンに言われた。
LT『ヒョン、それって僕らグループってこと？』
マネ『ちゃんとしたことはPDに聞かないとわからないけど・・・』
DH『今度のヒョンたちの誕生日パーティで誰かにどっきりをしかけるのはいいんじゃないの？』
KH『それいいかもしれないです！一番楽しくなりそうな人を！』
EH『そういえば、さっき・・・Aをよんだってヒョンが言ったよね？』
LT『そうだよ。もしかしてAにしかけるってこと？大丈夫？彼女は確かに話題せいもあるけど』
そういいながらヒョンは僕のほうを見ていた。
マネ『詳しくはこれからPDから説明があると思う。』
そういってマネヒョンは僕らの荷物のチェックをしはじめた。
帰国してすぐ仕事に行くメンバーもいれば宿舎に帰ってゆっくり過ごすメンバーもいる。
俺はもうすぐ始まるKRYのコンサートの打ち合わせがあった。
RW『いいな・・・・宿舎でゆっくりしたかった。』
KH『仕事があるだけでもいいと思うけど？』
YS『３人だけでツアーをまわれるなんて幸せなことだぞ』
KH『バラードだけの眠いコンサートですけどね(笑)』
３人で打ち合わせに行く。
KRYが終われば今度はSJとしてのカムバも待っていた。
これからどんどん
忙しくなっていく。
それに僕自身のソロ活動も始動する予定だ。
Aに会いたい気持ちはあるけれど・・・
いったいいつになったら彼女に会えるのかな。
それに・・・ヒョンたちが計画しているどっきりってなんだろう。
できれば彼女が傷つくようなことだけは避けてほしいから・・・
その数日後、PDと話し合った結果。
やっぱりどっきり対象はAになった。
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凛音(プロフ) - りんさん» 体はお預けでしょうかね（笑）とにかくこの二人には時間が必要ですね！ (2017年6月3日 7時) (
レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ぎゅは、ヒロインちゃんのこと、心も、カラダも愛しいんだな〜〜って(//∇//) (2017年6月2日 23時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - どんなことが、起きるのか楽しみ (2017年6月2日 13時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» スジュが帰国してからの誕生日パーティとこれからが楽しみですね。ギュはまだ思い詰めてますね・・・ (2017年6月1日 21時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 凛音さんドキドキしますね…本音を言えは、ぎゅは、自分が悪いから仕方ないと思ってるかも、ヒロインちゃんの気持ちが伝わるますように_φ(･_･ (2017年5月31日 19時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/non-m-h-e0128/
作成日時：2017年4月27日 21時
