私の旦那さまはSUPER JUNIOR〜EH・ver〜�� ページ6
PPPPP！！
激しいアラームの音で目を覚ます。
A『え・・もうこんな時間！ヒョクちゃん！マネージャーさん、迎えにくるよ！』
EH『ん〜頭痛い〜』
すっかり・・二日酔いのヒョクちゃん。
あ〜あ・・・
ベッドから起きようとしたけど・・・
私はヒョクちゃんに抱きしめられていて起き上がれなかった。
A『ヒョクちゃん・・・そろそろ準備しないと・・・』
EH『もう少しこうしてたい・・・ってかまたやりたくなってきた(笑)』
A『もう時間ないからダメだよ。』
EH『ダメって言われるとな・・・』
ヒョクちゃんが上に覆いかぶさってくる。
A『ちょっと待って！ほんとにダメだよ！』
でも・・・ヒョクちゃんはお構いなしに
私にキスを落としてだんだん胸まで刺激しようとしていた。
♪〜♪〜
A『ほら〜ヒョクちゃん！準備しないと！』
マネージャーさんからのメッセで現実に戻されて
しぶしぶシャワーを浴びて着替えるヒョクちゃん。
それを横目に朝食にいちごミルクを準備する。
ダイニングテーブルに座ってイチゴミルクをゆっくり飲みながら
私のほうをじーっと見ているヒョクちゃん。
A『ん？どうしたの？』
EH『我ながらよくできた浮気防止だなと思って・・・』
ふと、ヒョクちゃんの視線の先を見ると
私の首筋だった。
A『あ〜！もしかして見えるようにつけたでしょ？』
EH『あたり(笑)しばらく日本行き長いし・・・またヒョンがきて、変な気起こされたら困るもん！』
(名前『だったら、私もつける〜！！』
ってヒョクちゃんのそばにいったけど
EH『撮影もあるからだ〜め』
そういって断られる。
A『やっぱりヒョクちゃん意地悪だ〜』
飲み干したグラスをキッチンに片付けてヒョクちゃんはキャリーの中を確かめる。
EH『OK。いつもありがとう！』
A『いいえ〜』
ちょうどよくマネージャーさんが迎えにきて
玄関を出ようとするヒョクちゃん。
EH『あ・・忘れ物』
そういってふたたび家の中にはいって
A『え・・・？ヒョクちゃん？』
ヒョクちゃんに抱き寄せられてすっぽり胸の中におさめられる。
そして・・・
何度も何度も角度を変えてキスされる。
たっていられなくなるぐらい激しいキス。
EH『ここまで・・・我慢できなくなりそう。』
最後におでこにキスをして
EH『いってきます。愛してるよ。』
A『いってらっしゃい。私も、愛してる。』
こうやって何度ヒョクちゃんをこれから見送るんだろう？
彼の後ろ姿を見ていた
一年の締めくくり〜SUPER JUNIORとともに〜→←私の旦那さまはSUPER JUNIOR〜EH・ver〜��
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凛音(プロフ) - りんさん» スパショで妹の名前読み上げそうですよね・・・オッパ（笑） (2018年1月9日 8時) (
レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ジョンスオッパに！(〃ω〃)リョウクちゃんかわいいお顔想像しました。うふふ(〃ω〃) (2018年1月7日 21時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» 新しい恋の予感もありです♪ (2018年1月7日 20時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 83ライン最高(^^)！ (2018年1月7日 19時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» ８３のお兄さんたちのやり取りがかなり面白くてこんなに長くなってしまいました(笑)終わりが見えない・・・(笑) (2018年1月7日 19時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/non-m-h-e0128/
作成日時：2017年12月30日 19時
