大好きな背中〜EH・DH〜�� ページ30
A『ヒョク・・・離してよ』
料理をしてるのに・・・ヒョクがくっついてくる。
EH『いいじゃん・・・最近・・・2人の時間があまりとれないんだからさ・・・』
最近、私はヒョクたちとではなくてKRYと仕事をしている。
ヒョクとドンへが寂しがっていてうるさいとキュヒョナとリョウクがぼやいていたな(笑)
DH『A〜おかわり〜』
ダイニングテーブルで黙々とご飯を食べているドンへ。
EH『なんでおまえがいんだよ〜俺とAの時間邪魔しやがって』
A『いいじゃない〜ドンへも大切な友達なんだから』
ドンへに山盛りご飯を盛ってあげる。
DH『ヒョクが甘すぎるから気持ち悪い・・・ってキュヒョナが言ってた(笑)』
EH『な！あいつ！今度あったら大切なゲームを・・・・』
DH『後が怖いからやめておけよ(笑)』
今日はヒョクとドンへと休みが重なったから
どこかにドライブに行こうという話になった。
今日の運転はドンへ！
助手席にはヒョクが座っている。
私のリクエストにこたえてくれて海まで行く。
ヒョクは慣れた様子でドンへにお菓子を食べさせたりしてる。
なんだか恋人同士みたいと思って笑顔で見てると
EH『こういうの・・・ほんとはAが俺にするんだからね！』
DH『俺だってAにしてもらいたいよ』
A『もう、ドンへ危ないから前みて！』
騒ぎだす二人をおとなしくさせて
私は溜息をついて窓の外を見ていた。
でも・・・全然居心地は悪いわけではない
静かでも３人でいるだけで穏やかな気持ちになれる。
海に着くと車を降りて３人で歩き出す。
EH『気持ちいいな〜』
DH『最高〜！！』
二人ではしゃぎながら歩いて行ってしまう。
私は急いで持ってきたカメラをかまえながらあるく。
いつもはドンへに撮られてばかりだから・・・
今日は二人を撮ろう！
そう思いながら持ってきた。
二人の後ろ姿はまるで雑誌の１ページみたいに穏やかな雰囲気
絵になるな・・・
そう思いながら見ていた。
いい感じのと思って撮っていると
DH『あ〜！A！ずるい！俺も撮る！』
ドンへがカメラをだして撮ろうとする。
EH『ほら、写真はいいから腹減った〜』
DH『あ！待てよ！』
ヒョクと私が手をつないで歩きだしていると
DH『俺も〜』
そういって
私を真ん中に手をつないで歩きだすドンへ。
EH『ヤー！なんでおまえがAの手つなぐんだよ！』
DH『いいだろ？３人仲良しなんだから』
そう・・・３人でこれからも歩いていくんだよね？
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凛音(プロフ) - りんさん» スパショで妹の名前読み上げそうですよね・・・オッパ（笑） (2018年1月9日 8時) (
レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ジョンスオッパに！(〃ω〃)リョウクちゃんかわいいお顔想像しました。うふふ(〃ω〃) (2018年1月7日 21時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» 新しい恋の予感もありです♪ (2018年1月7日 20時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 83ライン最高(^^)！ (2018年1月7日 19時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» ８３のお兄さんたちのやり取りがかなり面白くてこんなに長くなってしまいました(笑)終わりが見えない・・・(笑) (2018年1月7日 19時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/non-m-h-e0128/
作成日時：2017年12月30日 19時
