大好きな背中〜EH・DH〜�� ページ29
☆☆☆DHside☆☆☆
DH『頭痛い・・・』
KH『ヒョン・・・二日酔いですか？』
リビングにいるとキュヒョナがキッチンから水のボトルを投げてくる。
DH『なんでおまえはそんなに強いんだよ(笑)』
KH『さあ？』
一緒にあんなに呑んだはずなのに・・・
キュヒョナの表情はいつもと変わらない。
DH『やばいな・・・マネヒョン迎えにくる。』
今日はヒョクとD＆Eの仕事だった。
確かAも一緒だった気がする。
いったいどんな顔してくるんだか・・・二人共。
準備を終えて待っていると
マネヒョンが迎えにくる。
先に車に乗り込んでいたヒョクは気まずそうな表情をする。
DH『ヒョク〜会いたかった〜』
わざとらしいくらいいつも通りにする。
EH『んだよ・・・ドンへ・・・うざいぞ』
いつものヒョクだ〜！！
嬉しくなってヒョクに抱き着く。
EH『(笑)もう・・・・しょうがないな』
そんなふうに笑いながら俺を許してくれるヒョク。
やっぱり大好きだ・・・
Aのことは大丈夫だから・・・
EH『あのさ・・・ドンへ・・・』
DH『ん？』
EH『俺・・・ヒョリと別れてAと付き合うから』
DH『なんとなくわかってたよ。』
EH『そうか・・・でも・・今までと同じように３人の関係は変わらないからな。』
ヒョクが優しい表情でそういう。
DH『うん・・・当たり前だろ？』
今日の撮影場所のスタジオに行くと
Aが笑顔で待ってくれていた。
昨日のこともあったけど・・・
DH『A・・・昨日はごめん・・・』
A『私のほうこそごめんね・・・』
DH『ヒョクと…良かったね』
A『え・・・あ、もう聞いたの？ヒョクってば！』
DH『俺とAの関係はこれからも変わらないから・・・』
A『うん・・・ありがとう。』
EH『ヤー！ドンへ！なにやってんだよ』
DH『いいだろ？Aと話すくらい・・・』
二人でじゃれ合いながらスタンバイに向かう。
EH『おまえ、昨日、呑みすぎ？顔やばいぞ』
DH『キュヒョナに慰めてもらったんだよ(笑)』
EH『あいつが酔いつぶれるわけないだろうが』
DH『だよな・・・今日もすごい普通の顔して起きてきたんだよ・・・』
EH『今度さ・・・３人で遠出しようぜ』
DH『どこ行くの？』
EH『海とか！』
DH『じゃあ、おまえがいろいろ準備しろよ？』
EH『はあ？おまえも手伝えよ(笑)』
カメラマン『お〜い！そろそろいいか？』
DH・EH『は〜い。よろしくお願いします』
こいつとはずっと楽しく過ごせそうだ。
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凛音(プロフ) - りんさん» スパショで妹の名前読み上げそうですよね・・・オッパ（笑） (2018年1月9日 8時) (
レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ジョンスオッパに！(〃ω〃)リョウクちゃんかわいいお顔想像しました。うふふ(〃ω〃) (2018年1月7日 21時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» 新しい恋の予感もありです♪ (2018年1月7日 20時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 83ライン最高(^^)！ (2018年1月7日 19時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» ８３のお兄さんたちのやり取りがかなり面白くてこんなに長くなってしまいました(笑)終わりが見えない・・・(笑) (2018年1月7日 19時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/non-m-h-e0128/
作成日時：2017年12月30日 19時
