大好きな背中〜EH・DH〜�� ページ22
☆☆☆EHside☆☆☆
最近・・・ヒョリがやたら会いたがってくる。
ヒョリ『オッパ〜今日も仕事終わったらあえない？』
毎日のように・・・
EH『ごめん・・・ヒョリ・・・今日はちょっと疲れているから一人にしてくれない？』
本当にそうだった・・・一人でぼーっとして
歌詞でも作りたかったのに・・・
最近・・・・心安らぐのは仕事でドンへと一緒にいるとき・・
おかしいな・・・なんで俺・・・ヒョリと付き合ってんだろうって
ふと考えるときがある。
けど・・・
ヒョリ『おかえりなさ〜い』
ヒョリは毎日宿舎にくるようになった。
EH『ヒョリ〜無理しなくていいんだからね？』
ヒョリ『無理じゃないよ。オッパに会いたいだけ・・・』
でも・・・後ろでキュヒョナが迷惑そうなかおをしている。
EH『ここは俺だけの家じゃないんだよ・・・だから・・・』
ヒョリ『ごめんなさい・・・』
いつもは俺はヒョリのこのシュンとなった顔がかわいいって思って許してしまう。
バカな男だ・・・
自分でも思う。
ガチャっ
そこに
DH『あれ？ヒョクも宿舎にきてたの？』
EH『うん。まあな・・・』
家が別にあるけど俺らはこうやって宿舎にいることが多い。
KH『ったく・・・なんで自分の家に帰らないんですか？』
キュヒョナがあきれてると・・・
ドンへの後ろから声がする。
A『ごめんね・・・お邪魔します。』
買い物袋をたくさんもったA。
仕事以外で久しぶりに見た。
DH『Aに頼み込んで料理してもらうことにしたんだ』
KH『ヌナが料理してくれるなら大歓迎です！』
DH『後でトゥギヒョンとヒチョリヒョンもくるって』
EH『はあ？おまえな・・・』
ヒョリ『あの・・オッパ？私帰ろうか？』
なんだか居心地悪そうにしているヒョリ。
EH『ん？一緒にいれば？』
素っ気なく俺は言う。
ヒョリ『いい・・オッパと二人っきりがいいから・・・・』
そういって泣きそうな表情になる。
Aはそんなやり取りを横目にすぐにキッチンに行った。
EH『わかった。送るよ。』
車のキーをつかんでヒョリと車に向かった。
その途中で
LT『あれ？ヒョク？あヒョリも』
ヒョリ『オッパ、アニョハセヨ〜』
HC『おまえら抜け出すのか？』
EH『ヒョリが帰るって。送ってくるから。』
HC『案外帰ってこないかもな(笑)』
LT『ヒチョリ！』
EH『わかんないけど・・・帰るから・・・』
そういってヒョリの手を引いて車まで行った。
ヒョリは心配そうに俺のほうを見ていた。
無言の車内・・・
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凛音(プロフ) - りんさん» スパショで妹の名前読み上げそうですよね・・・オッパ（笑） (2018年1月9日 8時) (
レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - ジョンスオッパに！(〃ω〃)リョウクちゃんかわいいお顔想像しました。うふふ(〃ω〃) (2018年1月7日 21時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» 新しい恋の予感もありです♪ (2018年1月7日 20時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
りん(プロフ) - 83ライン最高(^^)！ (2018年1月7日 19時) (レス) id: 81ec167096 (このIDを非表示/違反報告)
凛音(プロフ) - りんさん» ８３のお兄さんたちのやり取りがかなり面白くてこんなに長くなってしまいました(笑)終わりが見えない・・・(笑) (2018年1月7日 19時) (レス) id: f969acc065 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：凛音
| 作者ホームページ：http://ameblo.jp/non-m-h-e0128/
作成日時：2017年12月30日 19時
